2018年 04月 11日 ( 2 )

午前2時、MOBのステートルームに入りました。

半世紀近くをバンコクで過ごしたきた父によると…
このステートルームは予約で埋まっていることが多く、
なかなか取れないのだとか…。
父も海外からのお客さんをこのステートルームに泊めてあげたかったが、
部屋が取れずに諦めたことが何度かあったそう。
また両親がMOBに宿泊した際に、一度クレームを入れたことがあるそうな。
その時は食べきれないほどのチョコレートが差し入れられたそうです。
ステートルームに泊まれるということはとても幸運だったということですね。
ありがたいオファーです。


でも、色々と考えました。どうしてステートルームになったのだろうと…。
音が気になるだけなら(鳴りやみましたし…)、チョコレートの差し入れだけでも十分なはず。
デラックスとステートルームの間には、もうひとつマンダリンルームがあるのですが、
そこでも良かったはず。←多分空いていなかったのでしょう。
もしステートルームが気に入らないと言っていたら次の手は用意してあったのだろうか…。
↑MOBのことです、きっと用意していたと思います。

デラックスルームからはもう十分に川が望めていました。
1つ上のマンダリンルームも角部屋ですが、街側の角部屋で一気に川からはなれます。
こうなるとゲストからは「川が遠くなった…」
と再度クレームが入る可能性大。
多分ですが、MOBとしてはゲストからのクレームは1回のみにしたいという考えがあるのではと。
また、920号室のゲストは結婚記念として滞在しているから、
チョコレートではクレーム対応としては寂しすぎる…。
スパやレストランの無料利用プレゼントもあるけど、
スパは使用済み+レストラン利用は翌日に予約済なので喜んでもらえるクレーム対応ではない。
ちょうどステートルームに空きがある!!
クレームは2度とないように、ステートルームに移動させましょう!!
となったのではと考えました。

では…ステートルームです。

b0166491_00164061.jpg
入口


b0166491_00164651.jpg
入口を曲がるとミニバー。米Bはこのコーヒーを堪能。
MOBオリジナルカップも調度品も素敵。



b0166491_01570097.jpg

b0166491_00165962.jpg
入口を右に曲がると正面にウォークインクローゼット、右手にバスルーム。


b0166491_02353340.jpg
全てスタッフが運び込み、綺麗に配置していってくれました。
クローゼットにはホテル内のみ使用できるMOBオリジナルトートバッグも。


b0166491_00170319.jpg
バトラーとの話の後、ナイトマネージャーがやってくる数分の間にバスルームのターンダウンも行われています。


b0166491_00170702.jpg
バスローブの色がデラックスと違います。
トートバッグ同様、これを着てプールに行くとスタッフがどのカテゴリーのゲストか分かるようになっているのでは…。


b0166491_00171189.jpg

ダブルシンク(デラックスもダブルシンク)
トイレは重厚感がアップ。シャワールームも広々+座れる設計。


b0166491_00172443.jpg
MOBオリジナル


b0166491_00173127.jpg
バスルームの反対側に部屋は広がっています。
この色合いがタイっぽくてシビれます。


b0166491_02342670.jpg

ダークウッドの壁が何とも言えませんね。テンションが上がります。

b0166491_02351561.jpg
あの数分の間に行われたターンダウン。お見事。
チーク材の床も、TVスタンドも調度品もとても美しい。
TVスタンド内には、P'BirdのCDが入っていました~~‼


b0166491_02360247.jpg
午前3時半までこのバルコニーで米BとMOBからのお祝いワイン片手に語り合いました。
私は2時間半弱の睡眠でまたジムへ…。(笑)


b0166491_02494919.jpg
翌朝のベランダ。いろいろと持っている男、米B…早速MOBワイングラスを割ります…。(笑)


b0166491_02495698.jpg

b0166491_02500794.jpg
建設中の建物は今年度夏(?!)いや末にオープン予定の(?!)Icon Siam。


b0166491_02502901.jpg
床から天井までの窓からはチャオプラヤー川を一望
椅子もデスクもピッカピカです。


b0166491_02502033.jpg
ステートルームはスウィートルームではありません…
スウィートルームは一体どんな贅が尽くされているのでしょうか…妄想が膨らみます。


b0166491_02503453.jpg
リビングのソファーからの眺め。いつまでも飽きませんね。


b0166491_02504413.jpg

デラックスルームも素敵でしたが、ステートルームはもう言葉が出ない美しさでした。
ネットで金額を見たら…144.png150.png149.png
デラックスの倍…。
スーペリアやデラックスでだって宿泊するのに足踏みしてしまうのに…。
このステートルームの真上の階からはスウィートルームです。
こちらもネットで金額を見ると、頭がクラクラしてきます。

それにしても川に面したステートルーム、美しすぎて感激します。



[PR]
by soiallie | 2018-04-11 13:54 | タイ | Trackback | Comments(0)
まだまだMOBが続きます。
備忘録でもありますが、飽きたよ…という方はスルーしてくださいねー。

MOB2日目の夜、夕食を終えて部屋(デラックスルーム)に戻ってきたら、
強烈な睡魔に襲われ(時差有にも関わらずバンコクでは毎朝6時前起床でランニングやらジムに行ってました…)
その夜に予定していた友人との約束までひと眠り。

b0166491_00183511.jpg
夜景にウットリ。余談ですが、オフシーズンにも拘わらず、シャングリラは満室に近いですね。スゴイです。


米Bは一人でシガーバーへ。

一眠り後、私は友人との時間までロビーで過ごします。
この時夜10時半過ぎ。さすがにロビーにカルテットはいません。

b0166491_00162740.jpg

b0166491_00163592.jpg
夜のロビーは紳士淑女の雰囲気


友人と屋台で大爆笑した時間を過ごし、少しだけビアシンも飲み、
いい気分で午前1時半過ぎにホテルに戻ってきました。
ロビーでは丁度この素敵な立派なフラワーアレンジメントのメンテナンスの真っ最中。
背の高い梯子に乗って上から下まで丁寧にメンテナンスしていました。

ロビーでメンテナンスをボーッと見ていると、
Wi-Fiが繋がり、米Bからテキストメッセージが。
「部屋が920から912に変わったよ。川に面したお部屋だよ。」
とのこと。

これは夢?!と一瞬思いました。
何故なら、部屋が変わった理由が私にはまったく理解できないから。

その日の朝、ジムから部屋に戻るシャトルボートを待っていた際、
ホテルの建物を見ながら
「あ~、川に面したあの角部屋はどんな眺めなのかなぁ~」
と妄想を膨らましていた私。
この夜、妄想が現実のものとなります。

b0166491_01295661.jpg


ロビーから部屋に入るまで、私は誰ともすれ違いませんでした。
スタッフにも誰一人と会いませんでした。
エレベーター脇にはバトラーもいませんでした。

そして数時間前までいた920号室を通り過ぎ、9階の角部屋912号室に向かいます。
キーはないのでドアをノックし、米Bが開けてくれるのを待ちます。
ギィーっとドアが開くと…
素敵なホワイエが。
b0166491_00164061.jpg
絨毯もとても美しい

すると電話が鳴り、米Bが出ます。
「Yes, she's back. She likes it.
Thank you. This is fine and very beautiful.」
と電話を切りました。

誰?!?!
午前2時近くに…誰?!?!

電話をかけてきたのはナイトマネージャーとのこと。
え?!!?誰にも会わなかったのに、何故私が戻ってきたことが分かったの?!
レセプションで見られていたとしても、何故912号室へ入ったと分かったの?!
もうマジックです。MOBマジックです!!
電話は私もこのステートルームで大丈夫かの確認のためのものでした。


そして肝心の部屋変更ですが、
どうやらこのようにして部屋の変更が行われたそうな。

シガーバーから戻ってきて部屋で寛いでいた米B。
午後11時過ぎに、上からものすごい音が響いてきます…。
この音がしばらく止まず、米Bはバトラーを呼んで状況を伝えます。
ところがこのバトラーと話している最中に音は鳴りやんだので
「あ、もう止まったようなので大丈夫です。ありがとう。」
と話を終わらせた米B。

そしてしばらくすると、ピンポーンとチャイムが。
ドアを開けるとそこに立っていたのはナイトマネージャー。

「Mr. 米B。不快な思いをさせてしまい大変申し訳ございません。
上には何もございませんが、
この階にお子様連れのご家族がおりますので、もしかしたらそこからの音かもしれません。
Mr. 米B、明日チェックアウトでございますよね。
朝早くにまた賑やかな音がして不快な思いをされては
せっかくの結婚記念滞在が台無しになりますので
角部屋のステートルームをご用意いたしました。
是非お移りくださいませ。」

とのこと。
こんな驚きのオファーを拒否するわけがありません。

「ありがとうございます。
それでは部屋を移動します。」
と米Bが伝えると同時に、ナイトマネージャーとスタッフ3人がささっと部屋に入ってきて、
私たちの荷物を全て角部屋の912号室へと運び込んだとのこと。
米Bはこの時、本当に何も持たずに部屋を移動したそうな。

米Bは、
「もう手際の良さにびっくりだよ。
何もかもがスムーズ過ぎて本当に驚いた!!
僕は上に何があるのかを知りたかっただけなのに、結果角部屋のステートルームに移動だよ!!
しかも部屋に入ったらもうターンダウンが完璧にされていたんだ‼」
と大興奮。

いやいや、大興奮したのは私も一緒です。


[PR]
by soiallie | 2018-04-11 11:11 | タイ | Trackback | Comments(0)

バンコクで15年も排気ガスまみれの生活をしたけど、未だ超健康優良人。タイと日本の大学→民間企業→米国大学院→NPO勤務→現在は旦那の米BとジュニアとワシントンDCで生活中。☆DCでの仕事+育児奮闘記ブログ☆


by soiallie
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30