デイケアにもプリスクールにも行っていないうちのジュニアたち。
1号は小学1年生になったけど、3歳の2号はまだまだ私と一緒に過ごす日々を送っています。
2号を連れて歩く毎日、彼は1号に続きいろいろな出会いをもたらしてくれます。
ほぼ毎日行く近所のスーパーでは、店員さんたちと「おはよ~」「今日は調子どうだい?」とやりとり。
巡回バスの運転手さんは、いつも手を振ってクラクションを挨拶代わりにならしてくれます。
2号は大喜び。
近くのデリのおばちゃんは、ジュニアたちにはいつもキャンディーを。
カフェのおじちゃんは、なんと本を読んでくれることもありました。
そしていつも行く公園に行く途中に、新しく作られている公園があるのだけど、
そこの工事現場のおじちゃんリーダーともお友達に。
この新公園、そろそろ出来上がってきていて、先日は芝を張って水やりをしていました。
と、そこを通りかかった2号。
おじちゃんリーダーは2号に「おいでおいで」と、柵の中へと特別に入れてくれました。
こうしてオープン前の公園で水やりを楽しんだ2号。
また幼少期のいい思い出ができたね。
「次は、オープン前の公園内を案内してあげるね」
と2号に話していました。
子供たちがいなかったら、親としてこの国の子供への寛容性に触れることはなかったと思います。
子連れで行動しやすいご近所に感謝です。
1号は小学1年生になったけど、3歳の2号はまだまだ私と一緒に過ごす日々を送っています。
2号を連れて歩く毎日、彼は1号に続きいろいろな出会いをもたらしてくれます。
ほぼ毎日行く近所のスーパーでは、店員さんたちと「おはよ~」「今日は調子どうだい?」とやりとり。
巡回バスの運転手さんは、いつも手を振ってクラクションを挨拶代わりにならしてくれます。
2号は大喜び。
近くのデリのおばちゃんは、ジュニアたちにはいつもキャンディーを。
カフェのおじちゃんは、なんと本を読んでくれることもありました。
そしていつも行く公園に行く途中に、新しく作られている公園があるのだけど、
そこの工事現場のおじちゃんリーダーともお友達に。
この新公園、そろそろ出来上がってきていて、先日は芝を張って水やりをしていました。
と、そこを通りかかった2号。
おじちゃんリーダーは2号に「おいでおいで」と、柵の中へと特別に入れてくれました。
こうしてオープン前の公園で水やりを楽しんだ2号。
また幼少期のいい思い出ができたね。
「次は、オープン前の公園内を案内してあげるね」
と2号に話していました。
子供たちがいなかったら、親としてこの国の子供への寛容性に触れることはなかったと思います。
子連れで行動しやすいご近所に感謝です。