あ~、やってしまいました。
「お前さんは、ジゼル文珍じゃなくって、ジゼル・ブンチェンを目指すんじゃなかったの!?!?」と何度も自分に問いかけかけましたよ。
はぁ、一昨日のこと。
人生2度目のぎっくり腰。
はぁ。
1号の鼻を綿棒で彼の後ろから掃除してあげようと、上半身をちょこっとだけ前に倒してしばらくしたら
「グキグキッ」
と背中に痛みが走ったのです。
あ~、やってしまった~~‼
痛みの走り方が前回より軽いというのは何故だかすぐに分かったものの、やっぱり痛い。
腰というより、お尻の限りなく下の方が痛い…。陣痛を思い出す痛みだわぁ。
その日はとっても暖かく、1号2号を連れてフローズンヨーグルトを食べに行こうと話をしていたのだけど、この痛みでは行けそうにない…。
「悪いけど、行けそうにないよぉ…」
と1号にいったら、大泣き。
もう少しで5歳になるというのに、赤ちゃんみたいなあり得ない泣き方をする1号。
結局、ぎっくり腰を和らげる体操なるものをしたら背筋もなんとなくまっすぐになり、歩けるようになりました。
はぁ、こんな時も身体張らなきゃいけない状況にいる私の育児って一体…何。(笑)
1号には何があってもグズらない‼何があってもきちんと横を歩くこと‼をよ~~~く言い聞かせていざ出発。
時々腰をさすりながらだったけど、フローズンヨーグルトも行ったし、その足で日課である公園にも行きました。
あ~、きっつい。
2号をストローラーに入れるのが一番しんどかった…。
米B不在だったので、この3週間はまったく運動をしていませんでした。
かつ、どっしりとした2号を抱っこ紐に入れて外出することも多かったのです。
今考えると、この抱っこ紐を使用した時にいつも負担がかかっている場所が今回痛んでいるところ。
もう抱っこ紐は使用しないことにしました。
2号には犬のリーシュならぬ、散歩用の紐を購入したいと思います。
ま、その他にも日々の生活で身体に負担がものすごくかかっているのも実感していました。
それがぎっくり腰という形で爆発したというわけ。
あ~ぁ、結局私も年とったんですね。
ジゼル文珍ならぬ、ジゼル・ブンチェン目指します‼とか言ってるけど、とってもほど遠いところにいることを実感。
家の中では「お婆ちゃん」と呼ばれる始末。
でも、「マミー、大変だね。じゃあ、しばらくみんなで静かに過ごそうね‼」と1号2号が言うわけでもなく。
こんな状況になっても、毎日ぎっくり腰和らげ体操をしながら1日2回公園に連れて行っています。
ま、一生公園通いが続くわけでもないのでもう少し踏ん張ります。
米Bよ、週末は1号2号の面倒を見てちょうだいね。
頼んだ!!←丸投げ。
「お前さんは、ジゼル
はぁ、一昨日のこと。
人生2度目のぎっくり腰。
はぁ。
1号の鼻を綿棒で彼の後ろから掃除してあげようと、上半身をちょこっとだけ前に倒してしばらくしたら
「グキグキッ」
と背中に痛みが走ったのです。
あ~、やってしまった~~‼
痛みの走り方が前回より軽いというのは何故だかすぐに分かったものの、やっぱり痛い。
腰というより、お尻の限りなく下の方が痛い…。陣痛を思い出す痛みだわぁ。
その日はとっても暖かく、1号2号を連れてフローズンヨーグルトを食べに行こうと話をしていたのだけど、この痛みでは行けそうにない…。
「悪いけど、行けそうにないよぉ…」
と1号にいったら、大泣き。
もう少しで5歳になるというのに、赤ちゃんみたいなあり得ない泣き方をする1号。
結局、ぎっくり腰を和らげる体操なるものをしたら背筋もなんとなくまっすぐになり、歩けるようになりました。
はぁ、こんな時も身体張らなきゃいけない状況にいる私の育児って一体…何。(笑)
1号には何があってもグズらない‼何があってもきちんと横を歩くこと‼をよ~~~く言い聞かせていざ出発。
時々腰をさすりながらだったけど、フローズンヨーグルトも行ったし、その足で日課である公園にも行きました。
あ~、きっつい。
2号をストローラーに入れるのが一番しんどかった…。
米B不在だったので、この3週間はまったく運動をしていませんでした。
かつ、どっしりとした2号を抱っこ紐に入れて外出することも多かったのです。
今考えると、この抱っこ紐を使用した時にいつも負担がかかっている場所が今回痛んでいるところ。
もう抱っこ紐は使用しないことにしました。
2号には犬のリーシュならぬ、散歩用の紐を購入したいと思います。
ま、その他にも日々の生活で身体に負担がものすごくかかっているのも実感していました。
それがぎっくり腰という形で爆発したというわけ。
あ~ぁ、結局私も年とったんですね。
ジゼル文珍ならぬ、ジゼル・ブンチェン目指します‼とか言ってるけど、とってもほど遠いところにいることを実感。
家の中では「お婆ちゃん」と呼ばれる始末。
でも、「マミー、大変だね。じゃあ、しばらくみんなで静かに過ごそうね‼」と1号2号が言うわけでもなく。
こんな状況になっても、毎日ぎっくり腰和らげ体操をしながら1日2回公園に連れて行っています。
ま、一生公園通いが続くわけでもないのでもう少し踏ん張ります。
米Bよ、週末は1号2号の面倒を見てちょうだいね。
頼んだ!!←丸投げ。