Wolf Trapでのハリー様こと、Harry Connick, Jr.のライブに行ってきました。
Wolf Trapは昨夏に行こうかという話にはなったのだけど、結局機会を逃し、今回が初めてとなりました。ここ最近のDCはとても不安定なお天気が続き、夕方に突然雨が降ったりします。そしてこの日も、午後に雨が降り…ライブ前もまだまだ曇り空でしたが、何とか雨は降らずにもってくれました。
オーケストラ席など、ステージに近い席はすでに完売していたので、私たちは芝生席だったのですが、これはこれでとっても楽しかったです。
私たちはアルコールは持っていかなかったのだけど、クラッカーにブリー、サンドイッチに、TJ’Sのブラッドオレンジジュース。ライブが始まるまで、本を読んだり、飲んだり喋ったり…いやぁ~楽しかった。
で、気付けば夜8時!!8時の予定時刻を少し遅れて幕は開けました。でも、幕が上がると同時に流れてきたのは音楽ではなく、Harryの歌声…I♪♪ この出だしは…
きゃ~~~~~大変ッ!!!
私の一番いっちばん好きな曲、We are in Loveじゃあないですか~~~!!!
あ~14の頃に、歌詞を全て調べ、丸ごと歌詞を覚えた歌。歌詞の意味を私なりに理解した時に、ポワ~ンとしたのも覚えています。
14の時に、私もいつか誰かがこんなにも自信に溢れた愛を囁いてくれるのかしら?いつなんだろう?どんな人なんだろう?と思っていたのだけど、その愛の歌を、今こうして米Bと一緒に聞けるなんて、現実なのに、何だか夢を見ているように思えるほど、信じられない時間でした。
というわけで、一曲目で完全にまた落ちてしまった私です…笑。
Harryの生歌って一体どんなんだろう?下手っぴだったらちょっとショックだなって思っていたけど、実際はうまかったです。もうキャリアも長いしね。音も外さないし、目をつぶればCDを聞いているみたいだった。
そして話も面白かった。家族を愛して止まない様子も伝わってきたし、すでに40を超えているので、オジサマ・オバサマにウケる話から、また子どもも3人いるので、子どもを相手にした話まで何でも◎。米Bも大爆笑してました。
そして歌声とピアノだけでなく、トランペットもパーカッションもできる。しかも踊れる。とにかく英語で言うと、so talented!!!でした。
素敵な2時間をありがとう!!でも、Harryはこうも言っていた、
I need to appreciate all of you because without you I cannot perform. Thank you for coming to listen my crap (#$'$#("... (会場大爆笑)。
あ~でもやっぱり芝生席じゃなくって、ステージに限りなく近いところで見たかったな。もう歯茎まで見えるほどの距離が良かったなぁ~…どんだけ好きなんだ?!?!?!(笑)。
そんなHarry、今はもうオジサマですが(私だって14の頃に比べたらエライ老けたし…笑)、私があっという間に彼に落ちた時、Harryはこんなお顔でした↓
*thefancarpet.comから拝借いたしました。
Worf Trapはきっと一番好きな会場だとも言っていました。だから、また来てね♪♪♪
*Wolf Trapに行く時は、蚊よけスプレーなどをお忘れなくぅ。
Wolf Trapは昨夏に行こうかという話にはなったのだけど、結局機会を逃し、今回が初めてとなりました。ここ最近のDCはとても不安定なお天気が続き、夕方に突然雨が降ったりします。そしてこの日も、午後に雨が降り…ライブ前もまだまだ曇り空でしたが、何とか雨は降らずにもってくれました。
オーケストラ席など、ステージに近い席はすでに完売していたので、私たちは芝生席だったのですが、これはこれでとっても楽しかったです。
私たちはアルコールは持っていかなかったのだけど、クラッカーにブリー、サンドイッチに、TJ’Sのブラッドオレンジジュース。ライブが始まるまで、本を読んだり、飲んだり喋ったり…いやぁ~楽しかった。
で、気付けば夜8時!!8時の予定時刻を少し遅れて幕は開けました。でも、幕が上がると同時に流れてきたのは音楽ではなく、Harryの歌声…I♪♪ この出だしは…
きゃ~~~~~大変ッ!!!
私の一番いっちばん好きな曲、We are in Loveじゃあないですか~~~!!!
あ~14の頃に、歌詞を全て調べ、丸ごと歌詞を覚えた歌。歌詞の意味を私なりに理解した時に、ポワ~ンとしたのも覚えています。
14の時に、私もいつか誰かがこんなにも自信に溢れた愛を囁いてくれるのかしら?いつなんだろう?どんな人なんだろう?と思っていたのだけど、その愛の歌を、今こうして米Bと一緒に聞けるなんて、現実なのに、何だか夢を見ているように思えるほど、信じられない時間でした。
というわけで、一曲目で完全にまた落ちてしまった私です…笑。
Harryの生歌って一体どんなんだろう?下手っぴだったらちょっとショックだなって思っていたけど、実際はうまかったです。もうキャリアも長いしね。音も外さないし、目をつぶればCDを聞いているみたいだった。
そして話も面白かった。家族を愛して止まない様子も伝わってきたし、すでに40を超えているので、オジサマ・オバサマにウケる話から、また子どもも3人いるので、子どもを相手にした話まで何でも◎。米Bも大爆笑してました。
そして歌声とピアノだけでなく、トランペットもパーカッションもできる。しかも踊れる。とにかく英語で言うと、so talented!!!でした。
素敵な2時間をありがとう!!でも、Harryはこうも言っていた、
I need to appreciate all of you because without you I cannot perform. Thank you for coming to listen my crap (#$'$#("... (会場大爆笑)。
あ~でもやっぱり芝生席じゃなくって、ステージに限りなく近いところで見たかったな。もう歯茎まで見えるほどの距離が良かったなぁ~…どんだけ好きなんだ?!?!?!(笑)。
そんなHarry、今はもうオジサマですが(私だって14の頃に比べたらエライ老けたし…笑)、私があっという間に彼に落ちた時、Harryはこんなお顔でした↓
*thefancarpet.comから拝借いたしました。
Worf Trapはきっと一番好きな会場だとも言っていました。だから、また来てね♪♪♪
*Wolf Trapに行く時は、蚊よけスプレーなどをお忘れなくぅ。