ラマ9世

タイのプミポン国王(ラマ9世)がお亡くなりになりました。
1年間喪に服すと政府は発表をし、外国人の私も心の奥深い部分が重く悲しい気持ちです。

はぁ、亡くなってしまいましたかぁ。
長い長い国王としての人生だったと思います。
タイ国民に心から愛された国王であったことは間違いないと思います。

どこに行っても(バス、レストラン、どこでも)国王の写真や絵が必ず飾ってあり、その前で立ち止まってワイ(合掌)をする人たちもたくさん見かけました。
人生の最初の14年間をバンコクで過ごした私も、そういう部分を毎日のように目にし、子供心にも国王の偉大さを実感していました。
国王はポー(お父さん)と国民から呼ばれ、国民は自分たちのことをルーク(国王の子ども)と呼んでいます。
この尊敬+信頼関係は揺るぐことはないだろうなと、外国人の私にもよく映っていました。


タイの人々がどれくらいラマ9世を想っているかがよく分かる曲たちがあります。
タイのスーパースターであるトンチャイによる曲たちの一部です。
*こんな話は不謹慎ですが、トンチャイがもし亡くなったら、タイ国民はしばらく喪に服すと思います。それくらいトンチャイはスーパーウルトラ級のスターです。このトンチャイを凌ぐスターが出てくる日はくるかなぁ~。







私はタイの発展をこれからも願い、タイを愛し続けていきます。

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# by soiallie | 2016-11-06 17:10 | ♪ タイのコト ♪ | Trackback | Comments(0)  

An American in Paris <再鑑賞2>

というわけで、サインをもらって写真を撮ることに。
まずは作曲家志望のアダム役のBrandonさん。
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もう私服に着替えていて帰る準備万端な様子。
この方、昨年トニー賞助演男優にノミネートされています。
シリアスもコミカル演技もできて、打ち伏しがれる場面では涙も流す。いやぁー、この演技に今回もヤラれました。もちろん歌は情感たっぷりで上手。



そして次に出てきたのは主役ジェリー役のGarenさん。
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見てお分かりのとおり、とてもハンサムです。彼はバレエダンサーでこれがブロードウェイデビュー。この春までは第2配役でしたが、今は主役。
とにかく踊りが美しい。目の前で彼の踊りを見ることができて異次元の世界にでもいるような気分でした。
彼の踊りを見るだけでもこの舞台を見にくる価値があるような気がします。
(オリジナル俳優の踊りはもっとすごかったはず…。見られなくて本当に残念)
しかも踊りだけでなく歌えるのです。
踊れて、歌えて、演技ができて、しかもイケメンで…。自分のことを恨んでしまいたくなるくらいです…あ~、神様って不公平だわ。(笑)

ガレンさん、実はDCエリア出身。なので私もDCから見に来ましたと伝えたらとても嬉しそうにしていました。
そしてナショナルツアーにDCが入っていなくて残念だとも伝えたら、彼も残念だよとのこと。ケネディーセンターでできたらいいのにねとも言っていました。「でもハミルトンはケネディーに行くよ!」とも。
今年飛ぶ鳥落とすほどの勢いで超話題のブロードウェイ作品ですね!!ブロードウェイ俳優の間でも超話題なのでしょう。
話が反れましたが、彼の踊りはすごかった。


最後はリスの婚約者アンリ役のMaxさん。
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この方も昨年トニー賞助演男優にノミネートされています。フレンチアクセントの英語が耳に残る演技ですが、笑わせてくれるし、歌がとにかく上手。
Brandonさん同様ブロードウェイ俳優です。

カツラにお化粧やら衣装など時間がかかるであろうメインの女性陣はさすがにすぐには出てきませんでした。
それでもこうしてサプライズのような感覚でキャストにぉ会えて話が少しできて本当に大満足の一日でした。

踊り・歌がたくさん盛り込まれている所謂クラシック(王道)ものが好きな方、ぜひ機会があれば観てみてください。

ロンドン公演のメイン二人はオリジナル俳優です。
あー、DCにも来てくれたらいいのに…。
また3度目を観にいきたい…。
それまでまた日々の育児家事炊事洗濯がんばります。


つい先日NYCで行われたイベントでのお三方の様子。
S'Wonderful
from "An American in Paris"
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# by soiallie | 2016-06-17 12:11 | ♪ 映画・ミュージカルのコト ♪ | Trackback | Comments(0)  

An American in Paris <再鑑賞>

先日の日曜日、ニューヨーク日帰り一人旅をしてきました。

子なし。
夫なし。
おむつなし。
育児なし。
洗濯なし。
炊事なし。

夢のような一日を過ごさせてもらった夫米Bに感謝感謝です。
いやぁ~、ありがとうございます。

一人旅のハイライトは4月末に米Bと2人でNYCで鑑賞したAn American in Parisの再鑑賞。
あの時は、ミュージカル鑑賞する気などなかったのに、観たらハマってしまったのは私…。

日曜日はマチネ一本のみで、午後3時開演です。
午前10時半過ぎにはNYCに到着し、前回とても美味しくご飯をいただいたIl Bucoで一人ランチをし、散歩を楽しみながら劇場へ。

今回は週末のせいか、劇場前は大混雑。とにかくすごい人人人でした。
無事入場し、座席に腰を下ろして一息つくと、目の前にはステージが。
そう、前回はメザニー(2階席)の後方だったけど、今回はオーケストラ席。プレミアム席は高額で買えないけど、プレミアム席隣席が空いていたので、そこをゲット。
そして前から5列目。

本当は3列目と4列目も空いていたのだけど、劇場の座席を念入りに下調べして5列目にしました。
このPalace Theaterはこの3列目までは座ると目線がステージ床と同じ、あるいは少し下になります。そのため、演者の足元が見えません…。私は足元も絶対に見たかったので5列目をゲット。

メザニー前方だと舞台全体がよく見えますが、今回はもっと近くでリアルに見たかったので、俳優の表情も踊りも間近で見られました。
そして舞台(パリ)に自分も入り込んだかのような感覚になりました。
そして俳優の声がよく聞こえました。メザニーの時は、マイクで拾った声しか聞こえなったけど、ここまでステージに近いとマイクが拾う直前の生声も聞こえるのです。

歌も◎。踊りも◎。演技も◎。
笑いあり、涙あり、うっとり感ありで大満足して会場を後にしました。

本当はお手洗いを利用して正面入り口から出ようとしたのだけど、やはり大人数の流れには逆らえず、流されるがままに一番近くの出口で外へ…。
「あ~、お手洗いが…」
と思ったら、出た出口はなんとバックステージ扉の横。

帰るまで少し時間があったので、「キャスト出てくるかな」と待ってみたら…
出てきました‼幕が下りて、まだ10分も経ってないよ~~~‼ビックリです。
アメリカ人ってこういうところ本当にあっさり。オーケストラメンバーがまずは続々出てきてさっさと帰路につく様子。そしてメインメンバーが出てきました。

というわけで、サインをもらって写真を撮ることに。



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# by soiallie | 2016-06-16 21:47 | ♪ 映画・ミュージカルのコト ♪ | Trackback | Comments(0)  

An American in Paris

前回に続き米Bとの2人きり旅 in NYCです。

今回ミュージカル鑑賞は予定にまったく入れていなかった私たち。
いや、米Bは行きたかったんだろうなぁ、最初から。
出発前から「何かミュージカル観たい?」と何回か聞かれた記憶がそういえばある。
でも、疲れて切っている私は「行かない…早く寝たい…」と、今考えると何ともバカげた返答をしていました。

NYC旅初日にも米Bにミュージカルについて聞かれたけど、同じく「寝たい」と答えていたバカ妻な私。(汗)

そして2日目の朝にも聞かれた。
でも、久々の2人旅がこんなにも楽しいものかと改めて気づいた私は
「せっかくだから行こうか‼」
と返答。米Bの顔がキラキラしました。
彼、ミュージカル大好き人間。「才能のかけらもないけど、脚本とか書いてみたい」とか言っているほど。←頑張れ、米B‼

というわけで、その晩にミュージカル鑑賞することに決定。
その話をした時、ちょうどリンカーンセンターの前を走っていたので、ポスターを見てみたらそこではThe King and Iを上演。去年確かトニー賞を主演女優で取ったよね…。ふむふむ。

でも米BはAn American in Parisを観たいという。私の頭には去年トニー賞(カテゴリーは知りませんが…)受賞作品という情報のみでストーリーもよく知らず…。

米BはFiddler on the Roofもちょっぴり観たいという。昔観たようで、とてもよかったとのこと。ふむふむ。

割引チケットカウンターに行くのが面倒臭いので、ホテルのコンシェルジュに手配してもらうことに。
我が家のミュージカル担当は米Bなので、米Bに決定権を委ねAn American in Parisを観ることに。
何だか急にわくわくしてきた私でした。
ま、思いつきでする旅もいいものですね。

そしてこのAn American in Paris、とてもよかったです。
米Bと私の中では今まで見た中で一番のミュージカルとなりました。
昨年のトニー賞では最多の12部門でノミネートされ、4部門(振付、照明、デザインなど)で受賞。
ストーリーはとにかくシンプル。
アメリカ人に知らない人はいない(?!)、あのガーシュイン兄弟の音楽。
バレエ界では(多分)超有名なウィールドン(私は知りませんでした…)による振付。
全てに引き込まれ、米Bと2人で本気で前のめりになって鑑賞しました。
あ、ちなみにメザニー席(2階)。
終わったあと、一番高いチケット買えばよかったねと2人で本気で後悔しました。
或いは前の晩も見ておけばよかったね。
そう、2日連続で見てもいい!と思ったのです。

レ・ミゼラブルのようにがんがん感情に訴えてきて、気持ちが揺さぶられるようなことはありません。
でも、うっとりした素敵な気持ちで何とも幸せな気持ちで会場を後にすることができる素敵な作品なんです。

主演の2人はバレエダンサーで、これがブローロウェイデビュー。
男優はこの春まで第2配役で今は主演をはり、この夜の女優は第2配役でした。
でもね、この男優がメザニー席からでもはっきりと分かるほどイケメン。しかも歌える。ウィーン少年合唱団出身?!と思うほどきれいな声で(特徴のない声といえばそうですが…)。演技もできる。バレエダンサーなので踊りは文句なし。
天は二物も三物も与えるのね…と思わずにはいられません。
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Broadwayworld.comより拝借

準主役級はさすがにブロードウェイ俳優で固められてますが、アンサンブルの多くはバレエダンサー。
皆さん所作が美しいので、ステージ上はごちゃごちゃ感が一切なく、最後まで隙がないという感じ。

昨年の初演からこの春まで主演をしていたダンサーはNew York City Balletのプリンシパル。現在はブロードウェイには立っていませんが、来春からのロンドン公演では踊るようですよ。
ロンドンツアーに行ける方はぜひ‼
でもネット情報だと来年9月まではチケットがもうないのだとか…。すごいね。

今秋から始まる全米ツアーに行けるかたもぜひ‼︎
そうそう、この全米ツアーではどうやらDCには来ないようなので…残念だなぁ…
私…
もう一度この作品をNYCまで観に行くことにしましたーー‼

米Bから「普段子供の面倒見てくれてありがとう」というわけでご褒美で行ってきます。

会場のシーティングをネットで必死に調べて、いい席ゲットしました‼
(プレミアム席は高すぎて手が出ないけど)


去年のトニー賞でのステージ。オリジナルキャスト勢揃いです。この主演のRobert Fairchildのステージをいつか見てみたい。
今主演をしているGaren Scribnerもアンサンブルとして踊っています。
(↑何回この動画を見たんだろう…っていうくらい見ました)
あ~、歌もいいけど、ダンスがいいなぁ。
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# by soiallie | 2016-05-17 14:01 | ♪ 旅のコト ♪ | Trackback | Comments(0)  

New York City -2016-

ここ2,3週間ほどほぼ毎日雨が降っていますね…。
1,2号と家で過ごすのもキツくなってきました…。
しかも寒くて…しかもアパートの暖房はすでに冷房に切り替えられてしまい…。
「寒いんですけど…」と苦情メールしたら「冷房切り替えへの強い要望があったので…」と一蹴され…。
家の中で毎日フリースきて、朝晩は震えながらベッドで過ごしています。(笑)


さて、4月末に米Bパパママが遊びに来ていました。
今回は3日間義両親にはフルで1,2号の面倒を見てもらい、米Bと私は2人だけでNew York Cityへ。

2人だけの、ご飯も作らなくていい2人だけの時間は5年ぶり。そう、1号が生まれて以来初めてのこと。
出発するまでは色々なことで頭がいっぱいで、NYCでは「寝たい…ひたすら寝たいんですけど…」と米Bに言っていた私。
今回は結局何も決めずにNYCへ出発しました。

でも、とっても楽しい3日間で、デートナイトでさえままならない私たちには本当に充実した時間でした。
宿泊先はセントラルパークまで2ブロックというところ。
今回はどうしても公園内を走りたくって。
NYCまだ寒かったけど、毎日走ることができて幸せ‼

今までほとんど足を運んだことのないアッパーイースト、アッパーウエストも今回はたくさん歩きました。

そして美味しいものもたくさん食べました。あ、食べ過ぎたかも。
食べ過ぎてほぼ毎晩腹痛起してました…どんだけ食べたんだ?!?!

また行きたいなぁ。
子抜きもいいけど、旦那抜きでもいいかもぉ。(笑)


2日目の朝。セントラルパークを南から北へ一気に走って北上して行ったCommunity Food & Juice
あの超有名店Clintonの姉妹店でほぼ同じメニューが並ばずして食べられます。
我が家がパンケーキ作りに目覚めたのはこのお店がきっかけ。
再勉強のために行ってきました~‼
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2日目のお昼。Il Buco Alimentari e Vineria。やたらと評価が高いので前日に予約を入れてみました。
感激の美味しさでした。DCのイタリアンには結構痛い目にあわされてきたので、本当に感動もののイタリアン。
特にパスタは絶品過ぎた。何ですか、あの美味しさは。
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2日目の深夜11時。Totto Ramenでラーメンをずるずる。
これまた美味しくてびっくり。米B、あっという間にスープまで完食。
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3日目のお昼。またIl Buco。前日と同じ系列店でこれまた高評価なので、前日のランチ後に予約を入れました。
前日店はカジュアルで、こちらはより落ち着いた感じ。でもラスティックな感じがたまらないお店。
米Bとこうして美味しいものを食べられるのは私にとって何よりの幸福感。
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3日目のスナック。Chelsea Market内のLos Tacos No.1。タコスが絶品でよだれが止まりません。(笑)
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その他、1日目のお昼はTopazでタイ料理、夜はEatalyでシーフード。どちらも大満足でした。
ご馳走様でした!!

いつも思うこと…。
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# by soiallie | 2016-05-17 13:28 | ♪ 旅のコト ♪ | Trackback | Comments(0)