カテゴリ:♪ ジュニアたちのコト ♪( 93 )

母乳ってもっと簡単だと思っていました。
というより、そうだと疑っていなかった私。
貧乳はおっぱいが良く出る(証拠なんてないのに…)と母から聞いていた私。
母乳一本(完母)、余裕でしょ!!と思っていた私。
甘かった…。
こんなにおっぱい大きいのに、爆乳なのに、どうしておっぱいでこんなに苦しまなきゃいけないのぉ~~~~???これが本音です。

ジュニアが誕生してから6週間が経ち、やっとやっと、やっとこさ母乳が軌道に乗り始めたというところです。

ジュニアが生まれた直後からおっぱいを飲ませ始めたけど、2日目には乳首が切れました。当然出血…。痛いのなんのって…。本当に涙が出そうなほど痛い…。

黄疸も出たので、ビリルビン数値を減らすのに、ジュニアが生まれてきた2日目からおっぱいの後にミルクを投入。退院してもミルクは続けろと言われ…。
出産10日後くらいには一度減った体重は出産時の体重に戻ると言われていますが、うちのジュニアは戻らなかった…。というわけでまだまだミルクを続けることに。そして搾乳機で搾乳することにもなり…。

私、搾乳の仕方が乱暴なのかしら…。もうおっぱい、というか乳頭が痛い痛い…。こんなに痛い思いしながらおっぱいあげなきゃいけないの??って何度も思いました。Tシャツが乳首にちょこっと触れただけでも、ものすごい痛みが走るのです。ブラジャーなんてもってのほか。

その数日後、おっぱいを終え、「さ、またミルクね…」と思っていたら、ジュニアがコクッと眠りに落ちたのです。
ああああああああああーーー!!!これでおっぱい一本でいける!!!
おっぱいノイローゼ気味だった私は、それから解放された喜びでいっぱいになりました。あ~あの瞬間は本当に荷が肩から下りて、バルコニーに出て「おっぱ~~~~い!!!」って叫びたいほど嬉しかったです。
ミルクも搾乳もお終いだ~い!!って思ったものです。

ところがだ、その後もジュニアの体重は本当にちょびっとづつしか増えず、ミルクの量を減らすだけにとどまりました。

でも、ミルクの一日の量も150mlくらいとなってきたところで、母さん思いきってミルクをカットしてみたんです。
ジュニアの反応ですが、これがちゃんと寝るんです!!
ミルクも搾乳も完全ストップ。

ところがだ…その後の検診で何と体重が減ってしまいました…。1ヶ月経ったのに、出産時から300gほどしか増えていない…。
というわけで搾乳を再開。そしておっぱいの出の悪い夕方や夜中にミルクを30mlほどたすことにしました。

おっぱいは張るし、ジュニアの声を聞けば、自然とおっぱいが滲み出てくるし、手で搾乳出来るほど出てきているのに…どうして体重が増えないのぉ~~~????とまたおかしくなりそうな日々が続きました。

でも、ジュニアはおっぱいが欲しい時や、暑い時、抱っこしてほしい時以外はとても満足気な顔をしているので、母さん「あなたは大丈夫」だとも自信を持っているのも事実。
でも、米Bに「脳の発達に影響したらどうするのさ」って言われたり、「ミルクもたしてくださいね」って言われたり、私のお母さんに「母乳が一番いいのよ」って言われたりすると、もう外野からいちいち口出さないで!!って思うと同時に、自分が否定されている感じにもなったのです。

体重増加(減)具合を診てもらうためだけに、毎週小児科に足を運んでいます。
↑と言っても、ジュニアがかかっている小児科は隣の建物。ドアツードアで3分もかかりません。初めて訪れた時、私、パジャマみたいな恰好で行きました。日本じゃありえないねぇ…。

今日(6週目)診てもらった時の体重は3750g。生まれた時が3060gだから、やっと安心できる体重になりました。
でも、もうしばらくはミルクと搾乳の日々も続きます。

実は、ミルクは一日60mlくらいしかあげていないのよねぇ。これは完全カットしてもいい量。もうちょっと様子を見てからカットしよう。

母さんの頭の中は今日も、
おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱいなのです♪
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by soiallie | 2011-06-24 13:33 | ♪ ジュニアたちのコト ♪ | Trackback | Comments(0)
妊娠・育児で分からないことがあったら、最初に頼りにするのはやっぱりお母さん。

なのに、うちのお母さんったら全然参考になりません。

うちのお母さんはバンコクで私を妊娠し、悪阻がひどいからとお父さんから日本に一時帰国しなさい命令が出て、それでまたバンコクに戻って…。そして出産直前に日本にまた一時帰国したというある意味ツワモノです。

私「出産まで診てもらったことは?」

母「そんなのないわよーアハハ。都内の助産婦さんのところで産む予定だったのだけど、あなた出てくるの早かったから間に合わなかったのよ」

私「その助産婦さんに診てもらったことは一度もないの?」

母「だから、そんなのないわよーーー」

私「で、出産はどうしたの?」

母「都内に向かっている車中でもう本陣痛が来ちゃって、結局(父方の)おばあちゃんのとこに戻って、近くのおばあちゃんの知り合いのところで緊急で産んだのよ。アハハ。分娩台に乗ったらあっという間に出てきちゃったのよ。女性の身体はヤワじゃないのよ。大丈夫大丈夫。」

というわけで、うちのお母さんは母子手帳なるものは手にしたことがありません。常に放置プレーで育てられた私ですが、まさか出産時もそうだったとは…。(笑)


そして話はおっぱいへ…。

私「お母さんはおっぱいたくさん出たって言ってたよね」

母「生まれた直後からよく出たわよ~。張っちゃって痛かったけど、あなたに飲んでもらうといつもスッキリして気持ちよかったわ~。小さい胸はおっぱいがよく出るのよ。あなたは、私よりも小さいから大丈夫大丈夫。」

私「夜泣きは?」

母「あなたは夜泣きもしなかったわ。お母さん、あなたの時は、おっぱいにも夜泣きにも困ったことがなかったのよ」

はぁ…そうでっか。会話終了。全然参考にならない話ばっかりじゃん…。

私のおっぱいは…。
続く♪
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by soiallie | 2011-06-24 13:20 | ♪ ジュニアたちのコト ♪ | Trackback | Comments(0)

初めて感じる重み

ジュニアのことで頭も手もいっぱいで、今世の中で何が起こっているのかよく分かっていない日々が続いています。でも、分かっていなくっても死にはしないので、とにかく今はジュニアと自分の身体回復に集中してます。

我が家のジュニア、米国基準でいくととっても小さいらしく、すれ違う人すれ違う人の多くが
oh my goodness......so teeny tiny!!
と口にします。

3060gで産まれていて、日本では至って標準ですけどぉ…

と心の中でいっつも呟いています。


でも、よく考えてみれば小さいわよねぇ。だって、まだ新生児だし、生後2週間半しか経っていないんだもの。しかもジュニアは、退院時に体重が少し減ったものの(普通のことだそうな)、実はその後体重が増加していないのです。乳も上手に吸えず・飲めず、そして私の乳供給量もまだまだ少なく…。おかげで先週末はおっぱいノイローゼ気味でした。授乳コンサルタントも訪ね、搾乳機も購入し、コンサルタントからは毎日8回搾乳するようにと言われ…これがストレスだった!!!
3日前の2週間検診で、母乳後に60mlのミルクをあげるように言われ…。げッ、それってあげすぎじゃない?って思い、米Bと夫婦でどうしたいかを話し合ったけど、体重増加しない≒脳の発達に多少なりとも影響があるかもと心配で仕方がない米Bは、意見を絶対に曲げませんでした。

60ml毎回母乳後にあげていたら、昨日夕方くらいからやたらとお腹が大きくなり始め、しかもご機嫌斜めなジュニア。お腹の中で何か起こっているのではないかとこれまた心配で気が気でない米Bは、小児科に連絡をし今日再度診てもらうことになりました。

この3日間で理想体重増加を倍速以上できてしまいました…どうやら私の乳が少しずつ需要に追い付こうと一生懸命供給しているらしく、母乳後は45mlのミルクをあげること、それでも不機嫌だったり吐くようなことがあれば30mlにしてください、とのこと。

母乳で育てたい派の私、先週末は自分の乳に対しかなりネガティブになっていたけど、今頑張れば母乳イケるかもぉ~~!!と今日は希望がわいてきたというわけです。
本日のジュニアの体重は3200g。よかったよかった★

話は戻り、teeny tiny!!と言われる我が家のジュニア。
でも、私にとってはteeny tiny!!なんてとんでもないッ。こんなに重みもあるものを手にしたのは人生で初めて。そしてジュニアの存在感はとてつもなく大きく、ものすごい責任感と親としての使命をつよくつよく感じます。

身体の全てがまだまだフニャフニャなのに、私の指を握るジュニアのその手は、私に命の尊さと、人間の重みを教えてくれます。
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by soiallie | 2011-05-27 14:16 | ♪ ジュニアたちのコト ♪ | Trackback | Comments(2)

バンコクで15年も排気ガスまみれの生活をしたけど、未だ超健康優良人。タイと日本の大学→民間企業→米国大学院→NPO勤務→現在は旦那の米BとジュニアとワシントンDCで生活中。☆DCでの仕事+育児奮闘記ブログ☆


by soiallie
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