カテゴリ:♪ 日本のコト ♪( 7 )

この夏を利用して日本に行った際、ネットでよく見る「保活」なる保育園探しをしてきました。

いつかは日本で家族で生活をしてみたいと真剣に考えている私たち。
この春にその夢は一度諦めたのですが、まだまだ未練タラタラの私たち…。
というわけで夏に私の地元である埼玉県某市で気合いを入れて保活をしてきたというわけです。

春に諦めた時は、米Bが大黒柱になるという話で進めていたのですが、今回は私が大黒柱になるという話で保活を展開。

実家のある地元での生活なら両親の力も少しは借りられるだろうと思い、まずは地元を責めることに。
日本に到着早々に市役所に向かい、前年の資料をもらい、担当者と話をさせてもらいました。
フムフム…
なるほどぉ…
ほっほぉ~
こりゃ大変だ…

なんと待機児童の数が多いこと‼
そういう児童は認可外や認証外に流れていくしかないのだけど、そこに入り込むのも何とも大変なんだそうな…。

市役所と話をした後、最寄り駅近くにある保育園に片っ端から電話をかけて見学をさせてもらいました。
中には公開保育といって、その公開保育日に見学できるようになっている園もあったのだけど、こちらの事情をお話させてもらったらすぐに見学させていただけました。
あ~、みなさん本当に親切でその心にこちらが涙しそうになったほどです。

どの保育園もそれぞれ特色がありこちらも大変勉強になりました。
でもどの保育園もそれぞれの月齢に合わせて保育をしていきたいという優しくつよい思いには変わりがなく、どこも安心して預けることができ、そしてともに保育をできそうだと実感しました。
しかも米国のそれに比べると保育料が本当に安い(米国は助成がないので高いのです)。
↑その一方で保育士さんたちは十分なお給料が支払われているのだろうか…とも思いました。

でもね…認可も認可外もどこもいっぱい。毎年本当にいっぱいなんだそうな…。
ジュニア1号2号ともに入園するのはかなり厳しそうだということも分かりました。
4月入園のみでなく途中入園も大変だということも分かりました。

日本に行く前には両親の力もと思っていたけど、その両親もやはり若くないし、特に1号の面倒を見るのは明らかに大変だということも分かり、実家近辺で保育園に入るのは限りなく難しいということも分かり…。
結局、実家のある地元で生活という第一オプションはほぼ消えつつあります。

というわけで、また振りだしに戻った我が家。
私が日本で家族を養ってみようかなという思いは今も変わっていないけど、この保育園探しが大変過ぎて、ちょっと考えただけで「止めよっかな…」という安易な方向に行ってしまいそうです。笑

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ちょっと長くなりますが…。
育休を取っている人がどこの保育園にも子供を入れられなかったらどうするの?!
近くに力を借りられる親族もいない、超高額なプライベート園に預けられるだけの経済力がない場合はどうするの?!
結局最後は仕事を辞める辞めないという選択しかなくなってしまうのか?!
という誰もが思うであろうことを私も思いました。

普段日本で生活をしていないので、私の感覚は少し違うかとは思うのだけど、日本は保育園探しにオプションがなくて大変だなと感じました。
私たちは1号が生まれる前に、DCの複数の保育園に申し込みをしたものの、結局空きがなくどこにも入れなかったけど、ナニーというオプションもあったのでナニーシェアで落ち着きました。もしナニーというオプションが私たちになかったら、私は仕事を辞めていたと思います…。

でも、日本でオプションを作れと言ったって難しい話ですよね。たとえナニーというオプションひとつとってみても、保育園の料金ではナニーは雇えないし、保険やら税金やら雇う方は大変。米国ではナニーは外国人という場合が少なくないのですが、これをそのまま日本に置き換えて考えると今度は言葉の問題も出てきます。
オプションがないのは痛いものの、今の日本でオプションが生まれてくるのは難しいかなと。


もう一つ思うのは、やはり日本人は働き過ぎなのかなということ。
私が日本にいた時の職場は終業時間が午後6時半でした。延長保育をしてもらわないと確実にお迎えにいけません。「そこをやりくりしなくっちゃいけないんだよ…」と言われてしまいそうだけど、なるべく早くにお迎えに行ってあげたいと思うし、毎日毎日下手したら12時間も保育園で過ごす子供も大変だと思うわけです。
男性も女性も、一言で言えば社会が「家族」「子供」に寛容になれるといいなと思うのです。
働き方が少しづつでも変わらないと保育園問題は一向に良くはならないのでは…。
今はきっとまだ発展途上。数年後には状況が少しでも良くなりますように。


何だか今の日本は女性に対して、やれ結婚しろ、やれ出産しろ、やれ仕事をしろ…と言っているように見えるのだけど、今のような社会でそうしたいかなって女性としてこの夏思いました。
友人の話によると、保育園が終われば、今度は小学1年の壁(?!)なるものがあり、そんなことを聞いていたら、「日本での子育てやっていける自信がないかも…」と思ったのも事実。


そして保活で思ったこと、
「日本の男性議員さんたち、、あ、首相も保活をするといいですよ~。」
ということ。笑
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by soiallie | 2014-11-08 15:43 | ♪ 日本のコト ♪ | Trackback | Comments(2)
来月から日本に遊びに行きますが、子連れでの電車移動について突然不安になっているビビリな私。(笑)

移動スタイルはDCと変わらず、片手でジュニア1号を、そしてもう片手でジュニア2号(4ヶ月)ストローラーをと考えています。
このスタイルで電車に乗った場合、ストローラーは折り畳まなければいけないのだろうか。
どの電車もそれなりの数の人が乗車していると思うので、どうしたらいいのかさっぱり分からないのです。

前回の日本滞在も電車移動は気をつかって精神的に疲れたなぁ。
でも、今まではジュニア1号だけだったから、何とかなったけど、今回からは2人だからなぁ。

皆さんは一体どうしているのでしょうか。

状況にも依るのでしょうけど、なんだか一人であたふたしそうな予感。

はぁ。
急に不安になっている母さんです。
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by soiallie | 2014-07-13 22:31 | ♪ 日本のコト ♪ | Trackback | Comments(7)
DCは暑い毎日が続いています。親子そろって日焼けしちゃってます…。
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さて、去年日本に遊びに行った時は、
「来年は遊びで日本に来るのは難しいだろうなぁ…」
と、思っていました。

が‼
今年も日本に遊びに行けることになりました~~‼

8月12日から9月22日まで日本に行きます。

絶対にしなければいけないこと。

・昨年亡くなった友人に手を合わせに行くこと
・親孝行
・運転免許更新

この3つだけは何があってもしなければいけないこと。



昨年バンコク時代の大切な友人が亡くなりました。
一昨年に病気が発見されたものの、状況としてはとても厳しい状況だったとのこと。
でも、彼女は死ぬ気で頑張りました。
昨年夏には彼女の誕生日パーティーで彼女に会い、その後別のバンコク時代の友人と3人だけで食事もしました。
昔と変わらない声と笑顔で話をする私たち。
でも、彼女の腕にはたくさんのあざがありました。
何本もの注射、そして治療によるものだと一目で分かりました。
「また来年も元気だったら誕生日パーティーで会おう」
と言っていた彼女。

病気発見から約1年。
彼女は帰らぬ人となりました。

その知らせを聞いた時、大声を上げて泣きました。
私にとってバンコク時代の友人は特別。
私の(早すぎた?!)青春時代をともにした友人の一人である彼女の身体がこの世から無くなってしまったと思うと、今でも泣けてきます。
彼女の告別式の時間が迫ってくるのがとても怖かったです。
あの楽しい思い出をもう顔を合わせて共有できないのかと思うと、本当に悲しい。

一度も病院にお見舞いに行けなかった。
お通夜にも告別式にも行けなかった。
だから、せめてこの夏はあなたに手を合わせにいきたいのです。

さ、来月の今頃は日本です。


あ~、3歳の1号と、4か月の2号を連れての飛行機…
まだ考えないでおこう。(笑)
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by soiallie | 2014-07-12 16:01 | ♪ 日本のコト ♪ | Trackback | Comments(0)

日本に行きます!!!

この夏は大忙しの予感…。

7月末には引っ越しをし、8月中旬には1週間ほどポートランドに行き、8月下旬からは日本です。

ポートランドの米Bパパママも私たちの訪問を楽しみにしているけど、私の両親も楽しみにしています。
父はバンコクベースなので、私たちの日本滞在中ずっと一緒には過ごせないけど、ジュニアに会えるのをじぃじは心底楽しみにしています。

私が2009年に家を出た時、母は私にこう言いました。
「あなたはもううちの娘ではないからね。米国に行ったらそう簡単に日本に遊びにくるんじゃないわよ」

父はこう言いました。
「米B一家に尽くしなさい」
と。

海外生活は本当に大変なこと尽くしだということを知っている両親からの言葉は厳しく聞こえるけど、これが両親の私への愛情表現であり、嫁ぐ娘が海外で自分を見失わずに生活できるよう後押ししてくれた言葉でもあります。
そして「いつ日本に遊びに来るのかい?」「次にバンコクに来るのはいつだ?」「ジュニアを連れてきて顔を見せておくれ」と口にしたことは一度もありません。本当に一度も…。

「今度行くよぉ!!」と伝えても、最初の一言は大抵「えぇ~~ッ!!」です。あ、嬉しいのえぇ~!!ではありません。(笑)

でも、本決まりしたと伝えるとやっぱり嬉しそうでした。
さ、親孝行しなくっちゃ。
今夏は5週間を日本で過ごし、途中米Bも仕事で合流する予定。

1年半ぶりの日本、ジュニアが一緒だと移動が大変だけど、会って話をしたい人たちがたくさんいます。
なるべくたくさんの人たちに会えますように♪
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by soiallie | 2013-07-12 10:15 | ♪ 日本のコト ♪ | Trackback | Comments(2)

日本橋はいばら

今日は日本人建築家の方にお会いしました。
初めてお目にかかったのは2年弱前。でも当時はお話どころか挨拶程度しかできる機会がなく…。


今日は偶然に偶然が重なり、この方とお話をさせていただくことができました。
有名な方だというのに、とても気さくで、何もかもを楽しむ余裕さえ感じさせる方。
私の器の小ささや、時折アップアップしてしまうことをついつい反省してしまいました…。
私も、この方のような雰囲気を持てたらいいのに…。

そしてこんな素敵なお土産をいただきました。*同僚向けのお土産だったのだけど、私も頂いてしまいました…。
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日本橋はいばらの一筆箋。
200年も続く老舗店のようですが、私は恥ずかしいことに知りませんでした…。(恥)
次回日本に遊びに行く際には是非行ってみたいお店です。

それにしても本日はこの方とお話させていただくことができとてもよかったです。
また、是非是非お立ち寄りください。
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by soiallie | 2012-05-18 21:29 | ♪ 日本のコト ♪ | Trackback | Comments(0)

うさぎやのどら焼き

食い気先行気味のブログでごめんなさい…。(笑)

ここ数日間私の頭を占領しているのが、うさぎやのどら焼き。我が家ではここのどら焼きしか食べていないほど、一家揃って大好きなどら焼き。

口触り・歯触り、香ばしさ、そして口どけが素晴らしいあの皮。そして甘すぎず、粒食感が堪能できるあの餡。だめぇ~~~~よだれが…。食べられないのに考えるだけで…。あぁ、食べられないのが苦しい。

うさぎやさん、それこそ職人気質です。
昔、お正月前にどら焼きを買いに行った時、会話の成り行きでお店側にとある事情ですぐに食べられないことが伝わってしまい、店頭で怒られました。美味しく食べてもらうことが何より大切なので、すぐに食べてくれないお客さんには売らないなんてことも。私も「販売しないよ」って言われましたから…ハハ。

起承転結も何もないエントリーで失礼。

うさぎやのどら焼き…今夜夢の中ででもいいから食したい。
↑半分、病気ですね♪
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by soiallie | 2010-12-09 21:34 | ♪ 日本のコト ♪ | Trackback | Comments(0)

10か月振りの日本

12月4日から10日まで日本に行きます。到着翌日には友人の結婚式に参加します。どんな式になるのか、私たちも今から楽しみです。また、その席でバンコクで一緒だった友人たちにも会えるのでこちらも楽しみ。

東京、寒いのかなぁ~。それとも温かいのかなぁ。

5日間滞在と本当に短いのですが、その間に時間を作って会ってくださる皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがと~ッ!!楽しみにしてます。

あとは、美味しいものたらふく食べて、買い物三昧。
↑この2つ、DCでは存分に堪能できないので、今からリスト作成して一人興奮気味です(笑)。

では、日本で会いましょう♪
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by soiallie | 2009-12-01 08:22 | ♪ 日本のコト ♪ | Trackback | Comments(0)

バンコクで15年も排気ガスまみれの生活をしたけど、未だ超健康優良人。タイと日本の大学→民間企業→米国大学院→NPO勤務→現在は旦那の米BとジュニアとワシントンDCで生活中。☆DCでの仕事+育児奮闘記ブログ☆


by soiallie
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