カテゴリ:♪ 映画・ミュージカルのコト ♪( 15 )

というわけで、サインをもらって写真を撮ることに。
まずは作曲家志望のアダム役のBrandonさん。
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もう私服に着替えていて帰る準備万端な様子。
この方、昨年トニー賞助演男優にノミネートされています。
シリアスもコミカル演技もできて、打ち伏しがれる場面では涙も流す。いやぁー、この演技に今回もヤラれました。もちろん歌は情感たっぷりで上手。



そして次に出てきたのは主役ジェリー役のGarenさん。
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見てお分かりのとおり、とてもハンサムです。彼はバレエダンサーでこれがブロードウェイデビュー。この春までは第2配役でしたが、今は主役。
とにかく踊りが美しい。目の前で彼の踊りを見ることができて異次元の世界にでもいるような気分でした。
彼の踊りを見るだけでもこの舞台を見にくる価値があるような気がします。
(オリジナル俳優の踊りはもっとすごかったはず…。見られなくて本当に残念)
しかも踊りだけでなく歌えるのです。
踊れて、歌えて、演技ができて、しかもイケメンで…。自分のことを恨んでしまいたくなるくらいです…あ~、神様って不公平だわ。(笑)

ガレンさん、実はDCエリア出身。なので私もDCから見に来ましたと伝えたらとても嬉しそうにしていました。
そしてナショナルツアーにDCが入っていなくて残念だとも伝えたら、彼も残念だよとのこと。ケネディーセンターでできたらいいのにねとも言っていました。「でもハミルトンはケネディーに行くよ!」とも。
今年飛ぶ鳥落とすほどの勢いで超話題のブロードウェイ作品ですね!!ブロードウェイ俳優の間でも超話題なのでしょう。
話が反れましたが、彼の踊りはすごかった。


最後はリスの婚約者アンリ役のMaxさん。
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この方も昨年トニー賞助演男優にノミネートされています。フレンチアクセントの英語が耳に残る演技ですが、笑わせてくれるし、歌がとにかく上手。
Brandonさん同様ブロードウェイ俳優です。

カツラにお化粧やら衣装など時間がかかるであろうメインの女性陣はさすがにすぐには出てきませんでした。
それでもこうしてサプライズのような感覚でキャストにぉ会えて話が少しできて本当に大満足の一日でした。

踊り・歌がたくさん盛り込まれている所謂クラシック(王道)ものが好きな方、ぜひ機会があれば観てみてください。

ロンドン公演のメイン二人はオリジナル俳優です。
あー、DCにも来てくれたらいいのに…。
また3度目を観にいきたい…。
それまでまた日々の育児家事炊事洗濯がんばります。


つい先日NYCで行われたイベントでのお三方の様子。
S'Wonderful
from "An American in Paris"
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by soiallie | 2016-06-17 12:11 | ♪ 映画・ミュージカルのコト ♪ | Trackback | Comments(0)
先日の日曜日、ニューヨーク日帰り一人旅をしてきました。

子なし。
夫なし。
おむつなし。
育児なし。
洗濯なし。
炊事なし。

夢のような一日を過ごさせてもらった夫米Bに感謝感謝です。
いやぁ~、ありがとうございます。

一人旅のハイライトは4月末に米Bと2人でNYCで鑑賞したAn American in Parisの再鑑賞。
あの時は、ミュージカル鑑賞する気などなかったのに、観たらハマってしまったのは私…。

日曜日はマチネ一本のみで、午後3時開演です。
午前10時半過ぎにはNYCに到着し、前回とても美味しくご飯をいただいたIl Bucoで一人ランチをし、散歩を楽しみながら劇場へ。

今回は週末のせいか、劇場前は大混雑。とにかくすごい人人人でした。
無事入場し、座席に腰を下ろして一息つくと、目の前にはステージが。
そう、前回はメザニー(2階席)の後方だったけど、今回はオーケストラ席。プレミアム席は高額で買えないけど、プレミアム席隣席が空いていたので、そこをゲット。
そして前から5列目。

本当は3列目と4列目も空いていたのだけど、劇場の座席を念入りに下調べして5列目にしました。
このPalace Theaterはこの3列目までは座ると目線がステージ床と同じ、あるいは少し下になります。そのため、演者の足元が見えません…。私は足元も絶対に見たかったので5列目をゲット。

メザニー前方だと舞台全体がよく見えますが、今回はもっと近くでリアルに見たかったので、俳優の表情も踊りも間近で見られました。
そして舞台(パリ)に自分も入り込んだかのような感覚になりました。
そして俳優の声がよく聞こえました。メザニーの時は、マイクで拾った声しか聞こえなったけど、ここまでステージに近いとマイクが拾う直前の生声も聞こえるのです。

歌も◎。踊りも◎。演技も◎。
笑いあり、涙あり、うっとり感ありで大満足して会場を後にしました。

本当はお手洗いを利用して正面入り口から出ようとしたのだけど、やはり大人数の流れには逆らえず、流されるがままに一番近くの出口で外へ…。
「あ~、お手洗いが…」
と思ったら、出た出口はなんとバックステージ扉の横。

帰るまで少し時間があったので、「キャスト出てくるかな」と待ってみたら…
出てきました‼幕が下りて、まだ10分も経ってないよ~~~‼ビックリです。
アメリカ人ってこういうところ本当にあっさり。オーケストラメンバーがまずは続々出てきてさっさと帰路につく様子。そしてメインメンバーが出てきました。

というわけで、サインをもらって写真を撮ることに。



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by soiallie | 2016-06-16 21:47 | ♪ 映画・ミュージカルのコト ♪ | Trackback | Comments(0)

沈黙 Silence

前にもエントリーしたかもしれませんが、私は遠藤周作の作品が好きです。
特に隠れキリシタン系の作品には惹かれます。
読んでいると気持ちが沈むし、涙が止まらないこともあるのに、好きなんです。
いつか長崎に行ってみたいとつよく思うようになったのも遠藤周作作品の影響です。

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2年ほど前に、マーティンスコセッシ監督が遠藤周作の代表作のひとつである「沈黙」を映画化するというニュースを読みました。その当時、公開予定は確か2015年だったような気が。

キャストの都合だったり、また撮影時に事故があったり(たしか死者が出てしまったと記憶しています)、諸事情で公開が現時点では2016年になっています。

個人的にはず~~~っと首を長くして待っていました。
やっとやっと来年には見られるかと思うと嬉しい気持ちになります。

読むだけでもあれだけ痛い思いを感じずにはいられなかったので、映像になったらもっと痛い気持ちになるのは間違いないかと思います。そういう点だけが評論家などに取り上げられなければいいのですが…。

キャストですが、当初はダニエルLルイスがフェレイラ教父を演じる予定でしたが、リアムニーソンが演じることに。
渡辺謙も予定されていましたが、他の撮影と都合が合わないようで、こちらは浅野忠信に変更。
予定されていたオリジナルキャストはすごい面々だったのですね。見てみたい気がすっごくしますが、残念です。
でも、出来上がった作品はきっと素晴らしいのではないかと思います。

スコセッシ監督が約20年もの間温めてきたこの企画、何度か頓挫してしまうことがあったそうですが、やっとやっと公開されることになりそうです。

ありがとうございます‼
楽しみにしています‼


余談ですが、遠藤周作作品は制覇していません…死ぬまでに制覇できたらいいなぁ。
一番好きな作品は「女の一生」。
これは大量の涙を流して読みました。
仕事をしていたにも関わらず、翌日に響くからよせばいいのに眠る時間を相当削って読み、食後の片づけも放置し、キッチンに座り込んでワンワン泣きながら読んだ作品。
隠れキリシタンの男、それを慕う女、隠れキリシタンを捕まえて島流しにする男。3人の心情が痛いほど伝わってくる作品。もう、思い出すだけで涙が…。
興味がありましたら是非手に取ってみてください。
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by soiallie | 2015-11-15 11:45 | ♪ 映画・ミュージカルのコト ♪ | Trackback | Comments(0)

アカデミー賞

昨年は一本も映画を劇場で見ませんでした。
本当に見事なまでに一度も劇場に足を運ばなかったのです。

それでも今年のアカデミー賞は何が何でも最後まで見たい‼と思いました。
ノミネートされている主たる作品たちが今年はとにかくすごい!!
映画予告編を見るだけでそれがよく分かります。
とにかくcompetitiveな年だったと言っても過言ではないでしょう。

でも、もうひとつ最後まで見たかった理由は司会を務めたEllen DeGeneresです。
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私、彼女がとっても好きなんです。
ここ最近見ていないけど、彼女が持っているトークショーは産休中に毎日見ていました。

彼女のトークショーとアカデミーが放送された曲は違うので、違う雰囲気になるであろうと思っていたけど、やっぱり彼女の土俵に持っていかれちゃいましたね。
最初こそ彼女と会場の間でお互いに探り合っている感じがあったものの、トークや演出はEllenらしさが出ていました。
ここ数年の流行(!?)である歌もなければ、内輪ネタも、過激な発言もなし。彼女の良いところはとにかく見ている側が理解しやすい進行と演出。
良い意味でcheesy(安っぽい、ダサイという訳が近いでしょうか)です。
ちなみに彼女のトークショーもcheesy。でも、見ている側からすると本当に分かりやすくて身近に感じられて共感しやすいのです。

昨晩のアカデミー賞もバックダンサーを引き連れての豪華なダンスもなかったし、衣装七変化もなし。
誰にでも分かりやすいトークと、携帯での写真撮影。
そして最高に面白かったのはピザを本当にオーダーしてしまった場面。

あの長丁場。誰だってお腹が空きますよね。
「お腹空いた?ピザオーダーしようか?」
という彼女の提案に賛成した豪華俳優陣。
見ているこっちは演出でしょうと思ったけど、ピザの話題があったことなどを忘れかけたその時、本当にピザが配達されました。
しかもオドオドしている配達ボーイは役者の卵でもアカデミー賞関係者でもなさそうな人。この人、どうやら本当にピザ屋で働いている人だったそうです!!
ブラッド・ピットに紙皿を配らせるあたりはもう最高。
そしてEllenはキャッシュを持っていないと言い、これまた豪華俳優陣たちに会計をお願いするあたりも大爆笑。
華やかさと派手さには欠ける司会だけど、アカデミー賞や俳優がとっても身近に感じられた司会振りでした。
Ellen、ありがとう‼

さて、昨晩のアカデミー賞でついつい涙してしまった場面がありました。
まずは一番最初に発表される助演男優賞を受賞したJared Leto。
授賞式に一緒に参加した彼のお母さん(10代で彼を生み、苦労をしながらも夢を見ることを教えてくれたという)への感謝の言葉は涙なしでは聞けませんでした。
そしてウクライナとベネズエラの大変な思いをしている若者へのメッセージも素直に感動しました。

そして助演女優賞を受賞したLupita Nyong'o。
たくさんの人たちの痛みがあって今の自分の喜びがあること、そして米国の暗い歴史(奴隷制度)を映画化した監督への思いを告げる部分は泣けました。
心がこもっていた彼女のスピーチはとても美しかったです。
ちなみに、彼女が着ていたドレスはため息が出るほど素敵でした!!


しつこいですが、昨年は一本も映画を見ていません。
でも、こんなにも楽しめたアカデミー賞。
終わったのは真夜中12時で、最高に眠かったのですが、胸がいっぱいになった夜でした。

今年は一本でもいいから劇場に映画を観に行こう‼
と決めました。

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by soiallie | 2014-03-03 14:14 | ♪ 映画・ミュージカルのコト ♪ | Trackback | Comments(0)
(長いエントリーです。長いのは嫌よという方はスルーしてくださいねぇ)
久々に立て続けに映画を観ました。
しかも全部リチャード・ギアの作品。

ことの始まりは米Bが「Let's watch a movie tonight!!」と誘ってきた先週末の夜。
お腹がどんどん大きくなってきて、夜の睡眠もだんだんと浅くなってきているので眠れるときは寝たいと思い、いつもは早めに就寝するのだけど、エイたんが生まれてきたらそれこそ米Bと2人だけの時間はますます少なくなっていくはず。
といわけで、お付き合いをすることにしました。
でも「I might fall asleep in the middle.....」とも一応伝えました。

彼が見たいと選んでいた作品はPrimal Fear。

エドワード・ノートンがすごい演技をしていたということは読んだことがあるけど、実際に見たことはありません。
ひょえ~~~、主演はリチャード・ギアなのに、エドワード・ノートンが完全に喰っちゃってます。
現実に考えると随分とムリのある脚本だけれど、見ごたえのある作品でした。
リチャード・ギアもこの頃はまだ若い。

リチャード・ギアの作品は数本しか見たことがなく、このPrimal Fearの後、突然彼の作品を見たい衝動に駆られたのです。
米Bの日本好きもあって、次に選んだのはハチ公物語のリメイクHACHI。

ストーリーは分かっているのに、やっぱり最後は号泣。でも、それ以上に泣いていたのは隣に座っていた米B。嗚咽直前でした…彼は、動物に本当に弱い人で、動物となると本当に涙もろくなります。2人で泣いていたら、それを見たジュニアも悲しくなってしまったようで目に涙してました。
白髪のリチャード・ギア、いいですね。

と思っていたら、今度は若いリチャード・ギアが見たくなったのです。
ここで選んだのが一度だけ見たことのある泣く子も黙るであろうあの有名作品。An Officer and a Gentlemanです。80年代王道の映画作品「愛と青春の旅立ち」です。

改めてきちんと見たのだけど、これ、すっごくよくできています。いい作品だぁ~~‼
邦題から入るとラブストーリー色が強く感じるかもしれないけれど、原題(士官たるもの紳士たれ…というところでしょうか)から入ると、きちんと青春根性ものになっていていいわぁ。
あのラストシーンは涙なしでは見られません…。
そしてリチャード・ギアが文句なしに格好いい。海軍の制服を着ているってだけで恰好良さ倍増かもしれないけど、とにかく半端なく格好いい。
教官にしごきにしごかれ「I GOT NOWHERE ELSE TO GO!!!」とメイヨが叫ぶシーンがとにかくいい。
何度も見たい作品になりました。

で、さらに調子にのった私。またまた格好いいリチャード・ギアを見たいと思い、こちらも有名な作品American Gigoloを選択。

こちらはダメダメでした。駄作です。作品全体に漂うあのわけの分からない息苦しいトーンが私はダメ。サスペンスかと思っていたのに、そうでもなく、何だか中途半端。リチャード・ギアもただの優男にしか見えず…。
音楽、衣装、小物はスタイリッシュで当時の最先端をいっていたのだろうけど、あのトーンがダメ。残念。

というわけで一気に4作品を見たのでした。
全てNetflixで見たのだけど、本当はUnfaithfulが見たかった。でも私たちの契約内容ではこのUnfaithfulはありません…。
リチャード・ギアは主演ではないけど、とってもよくできている作品。主演のダイアン・レインがとてつもなく美しいです。悲しい切ないラストシーンは初めて見た時から忘れられず、今でも機会があったらまた見たいと思う作品。


長くなったけど、最後にど~でもいい話を…。(笑)
An Officer and a Gentlemanのザック・メイヨ…短髪の彼は誰かに似てる。誰だ、誰だ、誰だ…と随分考えたのち分かりました。
それは夫の米B。米Bを知っている人はここでブハッて笑ってる?!?!いいんです、笑ってください。夫婦なんてある種のマジック(パートナーは世界で一番のいい男(女)というマジック)にかかっていますから。(笑)

米B、ザック・メイヨよりも目は大きいし、彼ほど暗い過去も背負っていないし、彼よりも眉毛は濃いし、身体の線は細いし、髪の毛の色も違うし、むしろ三枚目だけど、短髪のザック・メイヨと短髪の米Bは似ている!!
いつもニコニコしている米Bだけど、怒った時はザック・メイヨに似ている!!
今度からケンカした時は「きたきた、ザック・メイヨが出てきたわ!!」と自分に言い聞かせながら心を落ち着かせようと思います。

そうそう、何ならあのラストシーンみたいにお姫様抱っこもして欲しいな。
でも、この樽みたいなウエストにでっかいお腹、そして大きなお尻に、振袖並みの二の腕の妊婦じゃあ無理か。
ならば、腕立て伏せからお願いしまっす。(笑)
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by soiallie | 2014-01-24 13:53 | ♪ 映画・ミュージカルのコト ♪ | Trackback | Comments(0)

JIRO DREAMS OF SUSHI

先月、JIRO DREAMS OF SUSHI(「すきやばし次郎」のドキュメンタリー映画)の先行上映会に行ってきました。
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この作品、多分観る人によって感じ方が随分異なってくるのだと思うけど、私は感動しました。お寿司とは何たるや、美味しいお寿司の見分け方、などなどを期待していくと裏切られます。
作品の中心にあるのは次郎さんのお寿司ならぬ人生哲学と、3代にわたる親子関係。もう、グッときちゃいました。

印象的だったのは、二男が独立する際に次郎さんが口にした言葉。それは私が米Bの元に嫁ぐ時に母に言われた言葉と全く同じ。ここで次郎さんに母の姿を重ねちゃったんです。あ、うちの母は次郎さんよりは若いですよ。
厳しさと愛、両方が感じられる言葉です。

長年生きている次郎さんの言葉には、説得力と重みがあります。それも見どころのひとつ。

また築地市場のシーンは圧巻ですね。これは見応えがありました。
会場にいた皆さんには、競りに観光客入場が禁止された理由が伝わっただろうか…?!?!

最後にもう一つ。
この作品ねぇ、新入社員に教育の一環として見せるといいと思うなぁ♪
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by soiallie | 2012-04-05 21:15 | ♪ 映画・ミュージカルのコト ♪ | Trackback | Comments(2)

良作

先日の土曜日に出産後初めて外に走りに行ったら、筋肉痛になりました...恥。マシーンでは少しは走っていたけど、マシーンだと走っているようで走っていないようなものだから...。外ではとりあえず30分走ろうと思い、妊婦時代に蓄えたまだ落ちきっていない脂肪をユサユサさせながら頑張りました。いやぁ、最後はキツかった。
この春はエントリーしなかった10Mラン、来春は再びエントリーしたいなぁ。走り込み頑張ります。

さて、本題です。最近、とてもとてもとってもいい映画作品を見ました。しかも2本も!!
ジュニアの就寝に合わせて私も寝るのですが、この2作品は睡眠時間を少し削ってでもいいから見たい!!って思わされました。
まずは、TVでたまたま放映されていたMississippi Burning。
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公民権法が制定される前の作品で、人種差別が公然と行われていたミシシッピーのとある町が舞台。そこで行方不明になった公民権活動家3人について調査するために2人のFBI捜査官が送り込まれ物語は展開していきます。これは実際に起こった出来事に基づいての映画だそうな。
タイトルの通り、何もかもが燃えまくります。人も家畜も家も教会も、そして捜査官のハートも燃えまくり。目を背けたくなるシーンもありますが、見応えのある、そして心にグッとくる作品。おすすめ!!!

もうひとつは、先日米Bが見ていた作品、In Bruges。
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どんな映画なの?って彼に聞いた時の説明は何だか面白くなさそう。でも、彼も上手に説明できず、「派手な展開はないよ。とにかく会話のやりとりが面白いんだと僕は思うと」とのこと。ふぅ〜ん。主演はColin Farrell。←あんまり好きではない役者の一人です。ただのワルって感じがして・・・。でも、彼が数年前にゴールデングローブ賞を受賞しているのだけど、この作品で受賞したってことに映画をしばらく見てから気づきました!!なるほどぉ。
もちろんヒットマンの彼もよかったのですが、彼が引き立ったのは相棒ヒットマン役のBrendan Gleesonの存在があったからではないでしょうか。
でも、それ以上にすげぇ〜〜って思ったのは、彼らヒットマンのボスを演じたRalph Fiennes。←English Patientのあの患者ですよぉ!!
もう気が狂ったかのような演技に脱帽!!
最初はいまいちノリ気じゃなかった私ですが、ものの数分で物語に引き込まれて行きました。ただ・・・血がいっぱいだったりで痛いけど、よくできた作品。

あ、英語アクセントが私には強烈で、英語字幕なしじゃあさっぱり分からなかったと思います・・・トホホ。

それにしても良作2作品、とってもよかったです♪
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by soiallie | 2011-08-08 11:54 | ♪ 映画・ミュージカルのコト ♪ | Trackback | Comments(3)
勝手ではありますが、私の独断と偏見によるアカデミー賞でのイケメンズです。といっても2人だけど…笑。

アカデミー賞の司会をすると決まった時から楽しみにしていたのが、ジェームズ・フランコ君。スパイダーマンの作品に登場した時の印象がとても強い彼ですが、私の中ではかなりのイケメンです。
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私は、この手のメンズに弱いです。目が少し垂れ気味、nerdy(コンピューターやお勉強に熱中するタイプで社交性にはちょっぴり欠けて、ダサめ…)感が拭えず、でも時に少年のような仕草を見せる、やたらと私の中にある女性心(母性とでも言うのでしょうか)がくすぐられます。
頭ナデナデしたくなるタイプです。ついついフランコ君って呼んでしまいたくなります。

さて、昨晩の本業であった司会ですが…失望しちゃったかな。あの司会の脚本がイマイチだったのかもしれないから、彼の責任ではないのだけど…
ねね、フランコ君、あなた眠いの?それともただ緊張しているだけ?それともちょっとお勉強しすぎでお疲れ??
と、何度も思いました。
米Bが教えてくれたのですが、フランコ君、私が思っていた以上にnerdyというかお勉強しているみたいです。米Bの目にはお勉強しすぎ!!と映っているそうな。
とにかく昨晩の司会…というより、突っ立っていただけの感も否めません。それが狙いだったのかしら?
あのチャーミングさにはノックアウトされちゃうけど、昨晩はちょっと残念ッ…。
でも、今後も頑張って!!!

さて、イケメンズの2人目は、The Social Network主演のジェシー・アイゼンバーグ君。世間一般では所謂イケメンズの部類には入らないかもしれませんが、nerdyという理由で私の中ではフランコ君に負けるとも劣らないイケメンズの一人です。映画の中では、とにかくコンピューター一筋。ジェシー君、映画の外でもnerdyな印象が強く、女の子になんか興味のキの字もないという印象。映画の中では、元カノに対しては、もう最悪な仕打ちをしちゃいましたね。最低ってカンジでした。
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さて、ジェシー君、あんまり笑いません。ムッとするほどクールなのですが、そこがまた好きだったりします。近くにいたらついついこっちから意味もなくちょっかい出したり、話しかけたくなります。(そして私は嫌われる…そんな構図でしょうか(爆笑)。)
いろいろなところでスーツに身を包んだジェシー君を見ますが、本当に笑いません。
昨日のノミネートされたあの瞬間でさえ、歯を拝見することすらできず…。
こちらもフランコ君同様、今後も頑張って!!

あ~the Social Network、あ~~~~んなにノミネートされていたのにメジャーどころは取れなかったね…残念。作品賞はThe Social Networkに行くと思ってたけどなぁ。

一番輝いていたのはヘイリーちゃん!!
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by soiallie | 2011-02-28 20:50 | ♪ 映画・ミュージカルのコト ♪ | Trackback | Comments(2)
久々の更新です。(嬉)

先週末は、結婚式記念日でした。結婚記念日はバレンタインデーだから、特別なお祝いはしなくってもいいよ~と言っていたのだけど、米Bはお祝いしたい気持ちでいっぱいの模様。
じゃ、お祝いしますか!!

週末は2日かけて食べた食べた。
映画Love Pray Loveも見ました。
どうなんだろ~あの作品。私は、「あんまりだなぁ~」という感想を持ちました。ごめんなさい。
映画は、食べて・祈って・恋してというタイトルですが、私たちの週末は食べて・食べて・食べまくって…というものでした。(笑)

土曜日の朝食はTJ'sのチョコレートクロワッサンを食べて、
BethesdaではDolcezzaのアルゼンチンジェラートを食べて(いつ来ても美味ッ!!)、
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映画を見る前にハラペーニョクリームチーズたっぷりのベーグルを食べて、
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映画の後はディナーへ直行。
続く♪
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by soiallie | 2010-08-29 20:19 | ♪ 映画・ミュージカルのコト ♪ | Trackback | Comments(0)

Harry Connick, Jr. at Wolf Trap

Wolf Trapでのハリー様こと、Harry Connick, Jr.のライブに行ってきました。

Wolf Trapは昨夏に行こうかという話にはなったのだけど、結局機会を逃し、今回が初めてとなりました。ここ最近のDCはとても不安定なお天気が続き、夕方に突然雨が降ったりします。そしてこの日も、午後に雨が降り…ライブ前もまだまだ曇り空でしたが、何とか雨は降らずにもってくれました。
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オーケストラ席など、ステージに近い席はすでに完売していたので、私たちは芝生席だったのですが、これはこれでとっても楽しかったです。
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私たちはアルコールは持っていかなかったのだけど、クラッカーにブリー、サンドイッチに、TJ’Sのブラッドオレンジジュース。ライブが始まるまで、本を読んだり、飲んだり喋ったり…いやぁ~楽しかった。

で、気付けば夜8時!!8時の予定時刻を少し遅れて幕は開けました。でも、幕が上がると同時に流れてきたのは音楽ではなく、Harryの歌声…I♪♪ この出だしは…

きゃ~~~~~大変ッ!!!

私の一番いっちばん好きな曲、We are in Loveじゃあないですか~~~!!!
あ~14の頃に、歌詞を全て調べ、丸ごと歌詞を覚えた歌。歌詞の意味を私なりに理解した時に、ポワ~ンとしたのも覚えています。
14の時に、私もいつか誰かがこんなにも自信に溢れた愛を囁いてくれるのかしら?いつなんだろう?どんな人なんだろう?と思っていたのだけど、その愛の歌を、今こうして米Bと一緒に聞けるなんて、現実なのに、何だか夢を見ているように思えるほど、信じられない時間でした。

というわけで、一曲目で完全にまた落ちてしまった私です…笑。

Harryの生歌って一体どんなんだろう?下手っぴだったらちょっとショックだなって思っていたけど、実際はうまかったです。もうキャリアも長いしね。音も外さないし、目をつぶればCDを聞いているみたいだった。
そして話も面白かった。家族を愛して止まない様子も伝わってきたし、すでに40を超えているので、オジサマ・オバサマにウケる話から、また子どもも3人いるので、子どもを相手にした話まで何でも◎。米Bも大爆笑してました。

そして歌声とピアノだけでなく、トランペットもパーカッションもできる。しかも踊れる。とにかく英語で言うと、so talented!!!でした。
素敵な2時間をありがとう!!でも、Harryはこうも言っていた、
I need to appreciate all of you because without you I cannot perform. Thank you for coming to listen my crap (#$'&#$#("... (会場大爆笑)。

あ~でもやっぱり芝生席じゃなくって、ステージに限りなく近いところで見たかったな。もう歯茎まで見えるほどの距離が良かったなぁ~…どんだけ好きなんだ?!?!?!(笑)。

そんなHarry、今はもうオジサマですが(私だって14の頃に比べたらエライ老けたし…笑)、私があっという間に彼に落ちた時、Harryはこんなお顔でした↓
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*thefancarpet.comから拝借いたしました。

Worf Trapはきっと一番好きな会場だとも言っていました。だから、また来てね♪♪♪
*Wolf Trapに行く時は、蚊よけスプレーなどをお忘れなくぅ。
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by soiallie | 2010-06-17 21:18 | ♪ 映画・ミュージカルのコト ♪ | Trackback | Comments(0)

バンコクで15年も排気ガスまみれの生活をしたけど、未だ超健康優良人。タイと日本の大学→民間企業→米国大学院→NPO勤務→現在は旦那の米BとジュニアとワシントンDCで生活中。☆DCでの仕事+育児奮闘記ブログ☆


by soiallie
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