そうそう、ジュニアは11日(金)の朝の忙しい時間に使用直後の熱いオーブントースターを触り火傷をしました。
母さんとして大反省・・・はぁ。
我が家では、ジュニアがキッチンに入れないようにキッチン入り口にゲートを取り付けています。
なのに、前日に背中の膿胞摘出手術を受けた私は、朝からボ~~~ッとしてました。←反省。
ゲートをちょびっと開けっ放しにしたままオーブントースターでパンを焼いていた私。焼きあがったパンを取った直後に、ジュニアがちょこちょことキッチンに入ってきました。
そして熱々のオーブントースターに右手をジュッと乗せた模様…。←実際には見てないんです・・・。
ギャ~~ッ!!!アァァァ~~~~~ンッ!!!!
ボ~~ッとしていた私は我に返りました。
振り返るとそこには右手を挙げながら大声で泣きじゃくるジュニアが…。
WWWWHHHHHHAT HAPPENED???????
と米Bがすっとんできたはいいけど、もちろん、私が米Bにキツゥ~く怒られたのは言う間でもありません。
右手の手のひらがどのくらい火傷したのかは分からなかったのだけど、とりあえずジュニアの右手を水道の冷や水にしばらくさらすダメ母さんな私。
アツイ?アツイ?アツかったね・・・。
大丈夫だよ。
とひたすら声がけをしました。
米B: Let's see a doctor.
私: I think it's okay. It'll be fine.
私の弟は小さい時に、お味噌汁を作っている途中のお鍋を自ら浴びて火傷を負ったことがあります。でも、母はどこに行くでもなく、火傷は無事治りました。
それを見ていたので、ジュニアの右手の火傷は医者に見せる必要はないだろうと私は判断したのです。
でも、米Bは断固として譲らない。
痛いのは分かるけど、この程度なら大丈夫だよぉぉぉ~~と言うも、彼は聞く耳持たず。
ジュニアが過去に発熱した時に薬を飲ませる飲ませないで、「飲ませない」という私の意見を何度も通してきたので、ここは折れることにしました。
なのに、ヤツは大事な会議があるから医者には連れて行けないと…私に行けと…。ふぅ。
こういう時、周りに頼れる人がいないってキツイなぁ。
とりあえず、Baby Aquaphor(ヴァセリンみたいなもの)を塗っとけ~~~っと。
かかりつけの小児科とのアポがすぐに取れたので、私は午前数時間ほど仕事を休むことに。
そうこうしているうちにナニーももう1人の赤ちゃんも我が家にやってきた。
ギャンギャン泣き叫んでいるジュニアを見て二人とも笑っているよ。
そりゃそうだ…この世も終わりかと思うほどの泣きっぷり。
最初はまだギャン泣きしていたものの、それをみた年下のもう一人の赤ちゃんがジュニアのことを指差しながら
baby, baby!!
と言って楽しんでいました。そしてbabyと言われたジュニアもそれがおかしかったようで、火傷なんてなかったかのようにケラケラ笑い出したのです。
えぇぇぇぇッ!!!、もう小児科連れて行かなくてもいいんじゃない?!?!?
米Bよ、ほらね、大したことないって言ったでしょ。
まぁ、アポは取ってしまったので、嘘泣きすらしなくなったジュニアを連れて小児科へ行ってきましたよ。
とりあえずは冷や水にお手てをあててあげて、一日に2度Neosporinを1週間塗ってくださいとのこと。
水脹れから出てくる液体がやけに黄色っぽかったり、異臭を放っていたらまた連れてきてくださいとのこと。
ジュニアの右手の手のひらの上1/3近くが水脹れになり、真ん中の指3本の先っちょにも水脹れが…。
水脹れがとても大きくて、ジュニア本人も遊ぶのに邪魔になっちゃったんだろうね…この子、自分で水脹れを潰し始めちゃったわよ。しかも潰すだけでなく、丁寧に皮もムキムキし始めちゃった…。
私もジュニアも一緒に学んだし、大反省した一件でした。
でも、ジュニアはこの一件で一気に形容詞が増えました。
アツイ
サムイ
ツメタイ
イタイ
ジュニアとの会話が一気に成り立ち始めた一件でもありました。この日から、アツイヨォ、アツイヨォが口癖のジュニア。
こうして皆大きくなっていくのね♪
ナニーが送ってきた写真。
帽子は自分で被ったもの。
電話は私のバカちょんiPhoneのこれまた汚いカバー。
ソファー周りが汚いのは見逃してください…。
何故だかWOM(バンコクで発行されているフリーペーパー)を引っ張り出してきたジュニア。年末に発行されたWOMに友人の紹介でコラムを書かせていただきました。もしかしたらジュニアはそれを理解しているのかもしれない。そうだったら…
すごいッ!!!
↑親バカならぬバカ親です。(笑)
母さんとして大反省・・・はぁ。
我が家では、ジュニアがキッチンに入れないようにキッチン入り口にゲートを取り付けています。
なのに、前日に背中の膿胞摘出手術を受けた私は、朝からボ~~~ッとしてました。←反省。
ゲートをちょびっと開けっ放しにしたままオーブントースターでパンを焼いていた私。焼きあがったパンを取った直後に、ジュニアがちょこちょことキッチンに入ってきました。
そして熱々のオーブントースターに右手をジュッと乗せた模様…。←実際には見てないんです・・・。
ギャ~~ッ!!!アァァァ~~~~~ンッ!!!!
ボ~~ッとしていた私は我に返りました。
振り返るとそこには右手を挙げながら大声で泣きじゃくるジュニアが…。
WWWWHHHHHHAT HAPPENED???????
と米Bがすっとんできたはいいけど、もちろん、私が米Bにキツゥ~く怒られたのは言う間でもありません。
右手の手のひらがどのくらい火傷したのかは分からなかったのだけど、とりあえずジュニアの右手を水道の冷や水にしばらくさらすダメ母さんな私。
アツイ?アツイ?アツかったね・・・。
大丈夫だよ。
とひたすら声がけをしました。
米B: Let's see a doctor.
私: I think it's okay. It'll be fine.
私の弟は小さい時に、お味噌汁を作っている途中のお鍋を自ら浴びて火傷を負ったことがあります。でも、母はどこに行くでもなく、火傷は無事治りました。
それを見ていたので、ジュニアの右手の火傷は医者に見せる必要はないだろうと私は判断したのです。
でも、米Bは断固として譲らない。
痛いのは分かるけど、この程度なら大丈夫だよぉぉぉ~~と言うも、彼は聞く耳持たず。
ジュニアが過去に発熱した時に薬を飲ませる飲ませないで、「飲ませない」という私の意見を何度も通してきたので、ここは折れることにしました。
なのに、ヤツは大事な会議があるから医者には連れて行けないと…私に行けと…。ふぅ。
こういう時、周りに頼れる人がいないってキツイなぁ。
とりあえず、Baby Aquaphor(ヴァセリンみたいなもの)を塗っとけ~~~っと。
かかりつけの小児科とのアポがすぐに取れたので、私は午前数時間ほど仕事を休むことに。
そうこうしているうちにナニーももう1人の赤ちゃんも我が家にやってきた。
ギャンギャン泣き叫んでいるジュニアを見て二人とも笑っているよ。
そりゃそうだ…この世も終わりかと思うほどの泣きっぷり。
最初はまだギャン泣きしていたものの、それをみた年下のもう一人の赤ちゃんがジュニアのことを指差しながら
baby, baby!!
と言って楽しんでいました。そしてbabyと言われたジュニアもそれがおかしかったようで、火傷なんてなかったかのようにケラケラ笑い出したのです。
えぇぇぇぇッ!!!、もう小児科連れて行かなくてもいいんじゃない?!?!?
米Bよ、ほらね、大したことないって言ったでしょ。
まぁ、アポは取ってしまったので、嘘泣きすらしなくなったジュニアを連れて小児科へ行ってきましたよ。
とりあえずは冷や水にお手てをあててあげて、一日に2度Neosporinを1週間塗ってくださいとのこと。
水脹れから出てくる液体がやけに黄色っぽかったり、異臭を放っていたらまた連れてきてくださいとのこと。
ジュニアの右手の手のひらの上1/3近くが水脹れになり、真ん中の指3本の先っちょにも水脹れが…。
水脹れがとても大きくて、ジュニア本人も遊ぶのに邪魔になっちゃったんだろうね…この子、自分で水脹れを潰し始めちゃったわよ。しかも潰すだけでなく、丁寧に皮もムキムキし始めちゃった…。
私もジュニアも一緒に学んだし、大反省した一件でした。
でも、ジュニアはこの一件で一気に形容詞が増えました。
アツイ
サムイ
ツメタイ
イタイ
ジュニアとの会話が一気に成り立ち始めた一件でもありました。この日から、アツイヨォ、アツイヨォが口癖のジュニア。
こうして皆大きくなっていくのね♪
帽子は自分で被ったもの。
電話は私のバカちょんiPhoneのこれまた汚いカバー。
ソファー周りが汚いのは見逃してください…。
何故だかWOM(バンコクで発行されているフリーペーパー)を引っ張り出してきたジュニア。年末に発行されたWOMに友人の紹介でコラムを書かせていただきました。もしかしたらジュニアはそれを理解しているのかもしれない。そうだったら…
すごいッ!!!
↑親バカならぬバカ親です。(笑)