何だか…このブログ…身体治療記録になりつつあるような…トホホ。
さて、今年の抱負は健康体を取り戻すこと。とにかく普通の身体に戻りたい。
背中にこさえてしまった嚢胞。
昨年ひどい炎症を起こし、ゴルフボールみたいになってました。コブじいさんならぬ、コブおばさんになってました。
フィジシャンに膿を出してもらって、彼女がいうベストガイの整形外科医を紹介してもらいました。
フィジシャン曰く、この嚢胞は再発の可能性が高いから摘出した方がいい、とのこと。
でもさ、摘出はすぐにはできないという。炎症が完全に治まるまではダメだと。
しかも、妊娠していると手術は当然できないと…。
そして、専門のところに行く必要があると…。
で、そのベストガイとのアポをとって、年始に会ってきました。
さほど遠くはないのに、メトロとバスを乗り継がなきゃいけない辺鄙な場所にある…。重たいジュニアを抱っこヒモに入れ、診断の邪魔にならないようベビーカーも持って…母さん、必死だったわ。
で、ベストガイですが、おじいちゃんまではいかないけど、決して若くはなかった。笑
実は炎症が治まった嚢胞は、小さくなっていて、背中を丸めてもボコっとは出ていないのです。フィジシャンが膿を出した時に強く押されたので、青いアザが残っているだけで、見た目は問題なさそうよ⁈と思っていた私。
ベストガイ、「小さいけど、再発する可能性が高いですね。」
ビビりな私、「見た目は大事に見えないけど、取り出した方がいいんですか?」
ベストガイ、「再発の可能性高いから摘出した方がいいですよ。」
お願いしすることにしました。妊娠中とか手術できない状況の中再発したら痛いし大変だし。それに、ジュニアを妊娠中にピノコをこさえてしまった反省もあるし…。
そして摘出手術の今日、行ってきました。
ド緊張。
さて、今年の抱負は健康体を取り戻すこと。とにかく普通の身体に戻りたい。
背中にこさえてしまった嚢胞。
昨年ひどい炎症を起こし、ゴルフボールみたいになってました。コブじいさんならぬ、コブおばさんになってました。
フィジシャンに膿を出してもらって、彼女がいうベストガイの整形外科医を紹介してもらいました。
フィジシャン曰く、この嚢胞は再発の可能性が高いから摘出した方がいい、とのこと。
でもさ、摘出はすぐにはできないという。炎症が完全に治まるまではダメだと。
しかも、妊娠していると手術は当然できないと…。
そして、専門のところに行く必要があると…。
で、そのベストガイとのアポをとって、年始に会ってきました。
さほど遠くはないのに、メトロとバスを乗り継がなきゃいけない辺鄙な場所にある…。重たいジュニアを抱っこヒモに入れ、診断の邪魔にならないようベビーカーも持って…母さん、必死だったわ。
で、ベストガイですが、おじいちゃんまではいかないけど、決して若くはなかった。笑
実は炎症が治まった嚢胞は、小さくなっていて、背中を丸めてもボコっとは出ていないのです。フィジシャンが膿を出した時に強く押されたので、青いアザが残っているだけで、見た目は問題なさそうよ⁈と思っていた私。
ベストガイ、「小さいけど、再発する可能性が高いですね。」
ビビりな私、「見た目は大事に見えないけど、取り出した方がいいんですか?」
ベストガイ、「再発の可能性高いから摘出した方がいいですよ。」
お願いしすることにしました。妊娠中とか手術できない状況の中再発したら痛いし大変だし。それに、ジュニアを妊娠中にピノコをこさえてしまった反省もあるし…。
そして摘出手術の今日、行ってきました。
ド緊張。