Thanksgivingの翌日から米国はクリスマスムードに早変わりします。
そのスピードには毎年驚かされるんです。ホントに。
DCでは(米国各地似たような状況だと思いますが)、市内のあちこちでクリスマスツリーの生木お販売店が登場します。
↓これは我が家の近くにある販売店。子どもの背丈のものから、大人の身長以上のものまで大小様々。
お客さんは吟味に吟味を重ねています。そして購入を決めると、販売員が運びやすいように枝を織り込むようにまとめてくれます。
↑黄色のトップスを着ているこの人は、車に詰めないので乗っけちゃってます。
この時期、こうしてツリーを乗せている車をあっちこっちで見かけます。
そして思うのが「使用後はどうするの!?!?」ということ。
どうやら各自治体で回収方法が違うらしいけれども、基本的には再利用されるとのこと。
なるほどぉ・・・。
ちなみに、我が家は昨年に続き今年もツリーは購入していません。
忍者のような速さで動きまわるジュニアの格好のおもちゃになってしまうだろうし、ガッシャーンと倒されること必至。
私はさ・・・生木よりもフェイクツリーが好きかもしれない。生木は買ったことないからその良さがまったくもって分からないのだけど、バンコクにいた頃はお母さんが購入した大きなフェイクツリーを毎年クリスマスには綺麗に飾ってくれていました。
何だかその思い出がとっても愛しくってさ。
しかもお母さんはそのフェイクツリーを日本に本帰国するときに、何と日本まで持っていったという・・・。
そして今もこの時期になると我が家にはバンコクで購入したあのフェイクツリーが飾られているというわけです。
こんなしょうもない理由だけど、私も毎年毎年ず~~~~っと使用できるフェイクツリーがいいなとちょっぴり思うわけです。
それに安くつくじゃない♪
↑結局そこか~~~イ!!
そのスピードには毎年驚かされるんです。ホントに。
DCでは(米国各地似たような状況だと思いますが)、市内のあちこちでクリスマスツリーの生木お販売店が登場します。
↓これは我が家の近くにある販売店。子どもの背丈のものから、大人の身長以上のものまで大小様々。
お客さんは吟味に吟味を重ねています。そして購入を決めると、販売員が運びやすいように枝を織り込むようにまとめてくれます。
↑黄色のトップスを着ているこの人は、車に詰めないので乗っけちゃってます。
この時期、こうしてツリーを乗せている車をあっちこっちで見かけます。
そして思うのが「使用後はどうするの!?!?」ということ。
どうやら各自治体で回収方法が違うらしいけれども、基本的には再利用されるとのこと。
なるほどぉ・・・。
ちなみに、我が家は昨年に続き今年もツリーは購入していません。
忍者のような速さで動きまわるジュニアの格好のおもちゃになってしまうだろうし、ガッシャーンと倒されること必至。
私はさ・・・生木よりもフェイクツリーが好きかもしれない。生木は買ったことないからその良さがまったくもって分からないのだけど、バンコクにいた頃はお母さんが購入した大きなフェイクツリーを毎年クリスマスには綺麗に飾ってくれていました。
何だかその思い出がとっても愛しくってさ。
しかもお母さんはそのフェイクツリーを日本に本帰国するときに、何と日本まで持っていったという・・・。
そして今もこの時期になると我が家にはバンコクで購入したあのフェイクツリーが飾られているというわけです。
こんなしょうもない理由だけど、私も毎年毎年ず~~~~っと使用できるフェイクツリーがいいなとちょっぴり思うわけです。
それに安くつくじゃない♪
↑結局そこか~~~イ!!