サンクスギビング

サンクスギビングホリデー、皆さんはどのように過ごされましたか?

私たちは、サンクスギビング当日は、朝6時過ぎに起床して、シェルターに行ってきました。このシェルターは、アルコールやドラッグなどの問題を抱えていた人たちを対象に、更生を目指したプログラムを提供しているシェルターです。

ボランティアが必要だからというわけで行ってきたのですが、あれれ…私たちもしかしてお邪魔虫?アレンジしてくれた職員に会うこともなく、何をしてください…というような明確な指示もなく…。でも、ボランティアアレンジメントや仕事を割り振るというのは、実は本当に大変な作業なのです。でも、だからといって疎かにしてはいけないのもこのボランティア。前職で、ボランティア対応の大変さも彼らの存在の大切さもよく理解しているのですが、これはボランティア文化の違いか?!?!

でも、できることをしようと思いました…
で、私がしたこと……シェルターにいる人たちとチェッカーを楽しみました。
チェッカーが初だった私は、シェルターの皆さんに教えてもらったのですが、これがなかなか楽しくってですね。シェルターの人たちも、お~東洋のどっかから来たお譲ちゃんがチェッカーやってるよ~なんて興味深そうでした。

どの人たちも何かしらの形で法を犯し、今はドラッグ・アルコールからの更生を目指し裁判所に決められた期間をこのシェルターで過ごしているということだそうです。

ここDCにも、ホームレスはたくさんいます。このシェルターで会った人たち、シェルターを出た後は身寄りもない人もいるそうです。
これから年末年始に向けてDCはどんどん寒くなっていきます。街も気候もホームレスには厳しくなっていきます。彼らの状況を良くするには…なんて私が考えたところで改善するわけではないですが、これもDCの一面です。目を背けること、関心を持たないこと、それは本当に簡単。でも、自分だけが良ければ…というような時代は世の中の流れでも分かるようにそろそろ終わりです。将来、子どもたちともいろいろなことを一緒に考えていきたいので、この地での人との関わり方、人への思いやり、人との協調、そして人への主張の方法など、いろいろな側面から考え、行動していきたいと思います。

さ、また次にこのシェルターに行く機会を設けたいと思います♪



シェルター話の後に、なんとも物質的な話ですが…サンクスギビングディナーについてです。
今年は、3回もサンクスギビングディナーをいただきました…考えるだけでお腹いっぱいですね(笑)。

米SたちとのPre-Thanksgivingではベジタリアン用のお豆腐でできたターキーを、シェルターではコッテコテのターキーを、そして締めは日A宅でターキーを。量を食べてはいないのに、お腹にやたらとたまるサンクスギビング食…。

しばらくはターキーだけでなく、お肉全般は見なくてもいいや~。
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by soiallie | 2009-11-29 10:47 | ♪ 日常生活のコト ♪ | Trackback | Comments(0)

バンコクで15年も排気ガスまみれの生活をしたけど、未だ超健康優良人。タイと日本の大学→民間企業→米国大学院→NPO勤務→現在は旦那の米BとジュニアとワシントンDCで生活中。☆DCでの仕事+育児奮闘記ブログ☆


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