マリッジカウンセリング

皆さんはカウンセリングに通ったことはありますか?

私は大学院時代に1度だけカウンセラーに話をしにいったことがあります。またその前の社会人時代に一度カウンセラーを探し電話までしたことがあるけど、あまりの料金の高さに、抱えている悩みが急にアホらしくなったことがあります。

米Bと結婚するにあたり、私が出した条件はPortlandに住むこと。そして米Bからはマリッジカウンセリングに行こうね、というものでした。

私:え~~~~カウンセリングなんて行ってどうするの?正直言うと行きたくないんだけど。

B:僕たちの関係をより強く・良いものにするために行くんだよ。

私:やだよ~知りもしない人に自分たちの話をするなんてぇ…。長年の経験や統計に基づいて「あなたはこんな類の人間です」、なんてカテゴライズされるなんて勘弁してぇ~!!考えるだけで腹立たしいぃ~。

B:問題解決のことや物事を別の視点で見られるようアドバイスももらうんだよ。

私:えェ~~~~ブツブツブツブツブツブツブツクサブツクサ…

結局私が折れる形となりました。
そして、私たちの宣誓式を行ってくれた牧師がカウンセラーを紹介してくれました。




私、大学院時代のカウンセリングが最悪だったんですよ。自分の取っているクラスやペーパーのみでなく、教授のアシスタント、学部生クラスの担当+採点などなど、毎日極度の緊張を強いられ、もう頭の中がごっちゃごちゃで自分ではもう整理ができなくなってしまったんです。だからカウンセラーに整理してもらいたかったのです。

ところがだ…もうごっちゃごちゃの気持ちを英語で言葉にできなくってですね…カウンセラーを訪れた後、余計に疲れてしまったんです。英語にも疲れていたんですよ…。ま、カウンセラーが良くなかったと言えばそれまでですが、余計に自分への失望感が強くなってしまったという嫌~な記憶があるのです。

先日米Bとマリッジカウンセリングに行ってきました。訪れる数日前にはオンラインでたくさんの質問に答えさせられました。


話は少し遡りますが、渡米・入籍を経て、米Bとの生活が始まった後、私は自分での気持ちがコントロールできないくらいイライラし、荒れました。今でも荒れることがあります…恥。また私は自分でも驚くほどたくさんの事柄に関して不満をぶつけました。米Bに対し「あなた、どうして日本語が話せないの?」なんて思うことはしょっちゅう。

2人ではなかなか物事を上手に解決できないこともありました。大体は私の荒れた気持ちから来るものですが…失笑。

2人でカウンセリング行くよりは、1人で別のカウンセリングに行った方がいいのでは?と思ったこともあります。でも、知らない人に話を、日本語ででも上手に表現できないものを英語で話すというのは、自分の経験上本当に苦痛、あり得ないほど苦痛なのです。

先日米Bと行ったマリッジカウンセリング、カウンセラーのお家のドアをノックするまで「どうやって信用したらいいの?」などとブツブツ言っていた私です。

リビングのソファーに腰を下ろし、さて始めましょうという時に、彼女はカウチの前のちびっこいイスに足をボンと乗せたのです。

はい、理解しています。これはアメリカではリラックスの証拠であることを…。

でも、私の中ではまだ自分の感覚を麻痺させることができないのです。タイでは足は汚れそのもので、人に足を向ける・見せるなんてとんでもないのです。また、小さい頃から足で物を扱ったりすると、母にこっぴどく怒られたものです。そんな生活を30年も続けていれば、その感覚を麻痺させるのには時間がかかるものです。
でも、カウンセラーに靴を履いていたとはいえ、足を向けられたのには一瞬オエッってきました…笑。


このカウンセラーがいいのかどうか、私には比較するべきものがないので何とも言えません。ただ、私はこのカウンセラーにいろいろ話をするのには時間がかかるだろうってことは分かっています。

でも、米Bにしか話せないセンシティブな事があるのですが、2人ではなかなかいい方向にことを向けることができないのです。このことをカウンセラーに話をできたことはよかったなぁと思います。

因みに、私たち、harmonious coupleと診断されました。はぁ、そうですか。

まだカウンセリングに対してちょっとした抵抗感が払拭できない私です。でも、米Bの精神的負担を軽減させるためにも一緒に通うつもりです♪
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Commented by のぞみん at 2009-07-18 11:42 x
旦那さんはまじめやねぇ。でも私もカウンセリングってあんま得意(?)じゃないわぁ。でも、ジャッジされるんじゃなくて、まぁこんなのはどないですかぁ?みたいなアドバイスをもらうならいいんじゃないの?違う視点からの意見で気持ちが楽になる時もあるからねぇ。うちさ、まじで悩むとき、悩むから、やばいよ。うちの母から結婚へのアドバイスはてきとーにねっ!だったよ。家事とかさぁ、うち真剣やったし。そんで相手に自分の理想を期待しすぎたり。私の経験ではなんでもあまりにも、真剣に悩みすぎると相手も自分も重くて、沈むみたい。
Commented by soiallie at 2009-07-18 23:19
~のぞみん~
アドバイスありがとう!!米Bは私と違って、建設的・健康的な真面目さを備えているのさぁ。でもとびっきり明るい面もあって、本当にいろいろな面で尊敬してしまうのです。
カウンセリングだって、健康的思考・発想から出てきたものなの。物事の解決に行き詰った時の、建設的な解決のアドバイスを私は一緒にカウンセラーと考えたいと思うの。あとはやっぱり彼の精神的負担を軽減させたいんだなぁ。
Commented by coupy at 2009-07-19 20:25 x
環境が変わるって言うことはやっぱり精神的ストレス大きいし、自分の生まれ育ったところと違うところに住むのは思いのほか体にくるらしく…。(私を含め駐在仲間が何人も体を壊してますよ…)いくら健康に自信があっても、思わぬ疲れが蓄積されてるらしいです。ゴメンネ、暗い話で。
しかも結婚すると、またすりあわせでストレスが…。うちは日本人のダンナだけど、やっぱり最初は神経逆なでされることが多々あったよ。
でも、カウンセリングかあ。どうなんだろうねえ。
私もファイファイの言葉の遅れで悩んだ時に区役所へ行ったよ。いろんな専門家の話聞いた~。発見もあったけど逆に固定観念で切り捨てられて悔しい思いもしたし…。
なんか、コメント長いから受け付けませんって言われちゃったから続くね
Commented by coupy at 2009-07-19 20:26 x
でも、いろんな模索をした時間は消して無駄じゃなくて、いやな思いをしたことも「こんなこと言われてむかつく!」って言われた直後は落ち込んでも後で自分で笑い飛ばせるまでになったりして、ちょっとずついい方向に行ってる気がするよ。でも、外国語でカウンセリングはきついなあ。Bさんは外国で暮らしたことがあるのかな?
そういうのに気がついてくれるといいんだけど。
いずみんが英語話せるからきっとそういうストレスに気づかないんじゃないかな?話したとしても体験してないと通じないって事あるじゃん?
くれぐれも健康に気をつけてね~!
Commented by soiallie at 2009-07-19 23:01
~coupy~
コメありがとう!!カウンセラーって聞いて、拒絶反応を見せるのってアジア独特らしいよ。かくいう私も、「えええぇええっぇぇぇ!!」って否定的な反応をしたからねぇ…笑。

米Bは日本語まったく話せません。外国に住んだことあるけど、やっぱり結婚して異国に暮らすという感覚とは全く違うのよぉ。その証拠に、私、荒れまくったからねぇ。そういう私を、彼はこの半年間よく受け入れてきたなぁと思うほど。でも、この点については、イヤっていうほど、よ~く2人で事前に話し合ったことなので、2人とも覚悟してましたよ~この瞬間を!!みたいな感じです。
あと3回くらいカウンセリングセッションがあるので、来週も行ってきます。
by soiallie | 2009-07-17 11:58 | ♪ 日常生活のコト ♪ | Trackback | Comments(5)

バンコクで15年も排気ガスまみれの生活をしたけど、未だ超健康優良人。タイと日本の大学→民間企業→米国大学院→NPO勤務→現在は旦那の米BとジュニアとワシントンDCで生活中。☆DCでの仕事+育児奮闘記ブログ☆


by soiallie
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